ミネルバ大学東京拠点
2025-09-10 11:43:00

東京・港区に新たな拠点、ミネルバ大学が日本進出

ミネルバ大学が東京・高輪に新たな拠点を設立



グッドルーム株式会社は、このたび世界的に有名なミネルバ大学の日本拠点を東京・港区高輪に開設することを発表しました。この拠点は、築60年以上の旧社員寮2棟をリノベーションし、「goodroom residence 品川高輪」として2025年9月に開業する予定です。国際的な学びと地域交流を育むこの新しいロケーションは、学生たちに独特の体験を提供することを目指しています。

世界7都市を巡るミネルバ大学とは



ミネルバ大学は、「世界で最も革新的な大学」として知られています。その合格率は5%未満と非常に厳しく、伝統的な大学とは異なり、固定のキャンパスを持ちません。学生は4年間の間に4つの大陸を巡りながら、バーチャルな学びを通じてリベラルアーツを学ぶことが特徴です。

日本への新拠点開設は、多くの期待を寄せられており、2025年9月1日から125名の学生が日本に来て、歴史、文化、経済、技術を学ぶ予定です。

再生された旧社員寮が果たす役割



私たちがリノベーションを行った物件は、かつて使用されていた社員寮です。長い間放置されていたこの施設は、西武不動産との協力のもと、耐震補強工事や内装の改修を徹底的に行い、93戸のコンパクトな居室へと生まれ変わりました。居室は2名用の15㎡の部屋や、身体障碍者向けのユニバーサルルームなど多様なニーズに応えています。

さらに、施設内にはラウンジやシェアキッチン、シェアサイクルなどの共用スペースも設置されており、学生たちが学ぶだけでなく生活を交流する場としても機能します。将来的には浴室をサウナなどへ改装し、日本文化の体験も提供する予定です。

ミネルバ大学の教授陣も期待



ミネルバ大学の副学長、ドリー・デイヴィス氏は、「日本は革新と文化の中心地であり、グローバルラーニングにとって特有の文脈を提供します。東京での拠点を通じて学生が日本社会と直接つながる道を模索したい」と語っています。学生達がこの新しい環境で生き、学び、地域社会と関わることは、国際的な交流を深めるための重要なステップです。

グッドルームと西武不動産の連携



グッドルームの小倉弘之社長は、「ミネルバ大学を迎えることができ光栄です。キャンパスを持たないミネルバ大学のスタイルは、住みやすさを重視した当社の理念とも合致しています。さまざまな場所での展開を予定しています」と述べています。また、西武不動産の齊藤 朝秀社長は、「このプロジェクトは、新たな可能性を拓くものであり、国際的な学生との新たな連携を期待しています」と語りました。

寄宿舎としての役割



「goodroom residence」は、グッドルームが運営する新しいコリビング施設の一つです。これまでに8,500件以上のリノベーションを手掛けてきた実績を持ち、ホテルライクな快適さとシンプルな居住空間を提供しています。また、現在は全国に15拠点展開しており、平均稼働率は90%を超えています。

結びに



新しい「goodroom residence 品川高輪」が開設されることで、学生たちが国際的な交流を体験し、日本の文化や社会と深く関わる機会が提供されます。東京におけるこの新たな拠点が、学生と地域社会の橋渡しとなることに期待が高まります。


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会社情報

会社名
gooddaysホールディングス株式会社
住所
東京都品川区北品川1-23-19
電話番号
03-5781-9070

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