ソニーネットワークの「Shpica」が栄誉ある受賞
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する組織知経営クラウド「Shpica」が、第11回HRテクノロジー大賞の「イノベーション賞」を受賞しました。この受賞は、AI技術を駆使して組織内に散在する知識と人材を結びつけ、個々の従業員を超えた訴求力のある協働を実現する取り組みが高く評価された結果です。
HRテクノロジー大賞とは
HRテクノロジー大賞は、日本国内での人事ビッグデータ(アナリティクス)に関する優れた取り組みを称えるもので、この分野の発展を後押しすることを目的としています。この賞は、人事界におけるテクノロジー革新を促進する重要な役割を果たしています。
受賞理由
今回の受賞理由は、以下の3つのポイントに集約されます。
1.
独自のAIレイヤーの構築:Shpicaは、既存のストレージ基盤を活かし、AIが知識と人とを結びつける独自のレイヤーを実現しています。これにより、迅速で効果的な情報検索が可能となります。
2.
組織のサイロ化解消:このクラウドサービスは、大企業を中心に広がりを見せており、部門間のナレッジ流通を促進し、組織のサイロ化を解消しました。この機能は、社内のコラボレーションを強化し、より創造的なアイデアの共創につながります。
3.
暗黙知の形式知化:Shpicaは、経験や勘に基づいた知識である「暗黙知」を形式知に変換することで、ノウハウの流出リスクを軽減し、経営判断の質を向上させています。これは、管理職や意思決定者にとって非常に重要な要素です。
Shpicaのサービス概要
「Shpica」は、社内に点在する文書やファイル、業務マニュアル、各従業員の知見を統合的に管理する次世代AIネイティブのナレッジプラットフォームとして位置付けられています。このプラットフォームでは、知見を「誰に関連する知見か」という形で蓄積し、AIに質問することにより、瞬時に最適な情報と社内の専門家を見つけ出すことができます。
導入から1年間で多数のエンタープライズ企業に利用され、組織知の活用をさらに促進し、競争優位性を築く手助けをしています。詳細はこちらの
サービスページから確認できます。
今後も「Shpica」は、サービスの機能拡充を続けることで、組織の創造性と生産性の最大化を目指していくでしょう。自己成長を促す環境を提供することで、従業員の潜在能力が最大限に引き出され、結果として企業全体が向上することを目指しています。
取り分け、AI技術の発展が求められる現代において、「Shpica」は新たな可能性を秘めた画期的なサービスであると言えるでしょう。