ヘラルボニーが「まとう美術館」テーマのポップアップストアを開催！

ヘラルボニーが提供する新しいアート体験

株式会社ヘラルボニーが展開するブランド「HERALBONY」は、2025年10月15日（水）から21日（火）までの7日間、阪急うめだ本店で「まとう美術館」をテーマにしたポップアップストアを開催します。これにより、アートと日常の境界をなくし、新しいファッションの楽しみ方を提供します。

新作アイテムが勢揃い

今回のポップアップでは、2025年秋コレクションに基づいたスカーフ、シャツ、スカート、ブラウスなど、バリエーション豊かなアイテムが登場します。特に注目なのが、11月に全国発売となる全8種類のシルクスカーフです。このポップアップストアでは、先行展示と予約受付が行われるため、ファッション好きにはたまらない機会です。

さらに、スカーフを使ったアレンジを楽しむための「スカーフループ付きベーシックシャツ」や、持ち運びも便利な「スカーフコンビバッグ」など、新感覚のバッグが紹介されます。これらのアイテムは、ファッションに個性的な彩りを添えるためにデザインされており、機能性も兼ね備えています。

限定ショッパーとアーティストコラボ

ポップアップストア限定のショッパーも必見です。滋賀県のやまなみ工房に所属するアーティスト中川ももこ氏の作品「タイトル不明」をデザインしたショッパーが数量限定で提供されます。このショッパーは、アートを日常でも感じられるアイテムとして話題を呼びそうです。

また、同期間中には、コットンバンダナも先行販売される予定で、首元や手首、ヘアアレンジとして幅広く活用できるアイテムとして人気を集めそうです。

アート体験を楽しむ

訪れる人々には、特別な「額装フレーム」も配布されます。このフレームを使って、自由に店内を撮影し、自分だけのアート体験を楽しむことができます。人気アイテムにフレームをかざり、個性的な作品としてSNSに投稿することも大いに推奨されています。

そうしたアートとの出会いが、日常に新しい発見をもたらし、心を弾ませるでしょう。