ミサワホームが誇る20年連続受賞
ミサワホーム株式会社が、2023年に開催された第20回キッズデザイン賞で「MARGE-時間とこころの余白をデザインする住まい-」と「SMART STYLE Roomie 平屋蔵タイプ-ひとつなぎの大空間-」の2つの住宅が受賞しました。この栄誉により、ミサワホームは2007年の創設以来20年連続受賞を果たし、累計受賞数は71点に達しました。これまでの実績は、同社の革新的な住宅デザインの証と言えるでしょう。
受賞した住宅デザインの特徴
MARGE-時間とこころの余白をデザインする住まい-
この住宅は、現代の子どもたちが直面する課題に応えるために設計されました。特に、厳しい暑さや共働きによる育児の忙しさに配慮したデザインが特徴です。北庭に配置された設計システムにより、外部視線を遮りつつ自然光を柔らかく取り込むことで、快適な環境が実現されています。これにより、家族が安心して外遊びや一緒の時間を楽しむことができる空間が提供されます。
さらに、共働き世代向けに生活動線の効率性や収納の最適化が図られています。特に、家事がスムーズに行えるランドリー設計や豊富な収納スペースは、忙しい現代の生活において非常に重要な要素となっています。これにより、家族とのコミュニケーションを育むための豊かな空間が生成されています。
SMART STYLE Roomie 平屋蔵タイプ-ひとつなぎの大空間-
一方、「SMART STYLE Roomie」は、従来のプランから進化した新しい提案です。120mmの壁パネルを標準仕様として採用することで、高い断熱性能を確保し、快適な温度管理を行える設計となっています。開放感のあるリビングダイニング、和室、アウトリビングが一体化した設計は、家族の存在を身近に感じながらそれぞれの時間を楽しむことができます。
このプランでは、特に子ども部屋にオープン収納を導入しました。収納が簡単に行える設計は、子どもが自発的に片付けを行えるよう促し、育ち盛りの子どもたちの自立をサポートします。また、防犯対策としての施設設計も取り入れており、家族の安全に配慮されています。
キッズデザイン賞について
キッズデザイン賞は、子どもたちが安全に日々を過ごすための優れた製品やサービスを評価するもので、子どもたち自身が未来を築くためのデザインを重視しています。創設から20年が経過し、専門部門も新設されるなど、より一層の進化が図られています。ミサワホームの受賞は、こうした理念に基づき、常に進化を続けている証です。
今後も、ミサワホームは子どもたちの成長を支える "心の拠りどころ" を提供し、彼らが安心して生活できる社会を実現するための取り組みを続けていくでしょう。自社の設計理念に基づいた住宅を通じて、家族が豊かな暮らしを送るための提案を行い続けます。
受賞歴の詳細については、特設サイトをご覧ください。
特設サイト
- - ※1: 参考文献として、ミサワホーム総合研究所のレポート「子どもの身体活動からみた園庭園舎デザイン検証プロジェクト」を参照。
- - ※2: 同じく、ミサワホーム総合研究所による生活者の価値観変化調査も併せて参照。