富士急ハイランド「FUJIYAMA」新車両「蒼龍」誕生
富士急ハイランドが誇る大型ローラーコースター「FUJIYAMA」は、開業から30年を迎えるこの秋、新たな歴史を刻むべく新車両「蒼龍」を発表しました。2026年11月21日から運行を開始するこの車両は、初代のデザインを踏襲しつつ、魅力的な新しい特徴を取り入れています。
FUJIYAMAの歴史と特長
1996年に開業した「FUJIYAMA」は、当時の最高速度130km/h、最大落差70m、最高部79m、巻き上げ高さ71.5mの4つで世界記録に認定され、以来、スリルを求める多くの乗客を魅了してきました。現在までに蓄積された乗車者数はなんと2900万人以上。70mの絶壁を一気に駆け下りる瞬間は、多くの人々に忘れられない体験を提供しています。
新車両「蒼龍」の魅力
新たに登場する「蒼龍」は、漆黒のボディに蒼い炎と金色の角をあしらった迫力のあるデザインです。まるで富士の空を舞う龍のような存在感を放つこの車両は、乗る者に未知のスリルを届けること間違いなし。開業30周年を記念するにふさわしい、期待に胸を膨らませるデザインです。
特に「蒼龍」は、運行開始日にKUJIYAMA公式ファンコミュニティである「絶叫界隈」のメンバーを対象にした特別なイベント「蒼龍ファーストライド」を実施。事前抽選により選ばれた28名の参加者は、この新車両にいち早く乗車することができ、オリジナルユニフォームを手に入れることもできます。その特別な経験は、多くのファンにとって思い出に残るものとなるでしょう。
特別イベントの詳細
「蒼龍ファーストライド」は、参加費3000円(税込)で開催。申し込みは2026年10月29日まで受け付けており、参加者はFUJIYAMAのホームにて記念撮影の機会もあります。さらに、当日は全ての「絶叫界隈」会員が、上限なしでFUJIYAMAの優先乗車を体験できる特別企画も用意されています。
また、会員限定の特典も盛りだくさん。優先入園権や絶叫履歴書を通して、自分の絶叫体験の記録ができたり、特別なチケットやバックヤードツアーも楽しめる貴重な機会です。
訪れるべき理由
新車両「蒼龍」の運行は、ただのローラーコースターではなく、富士急ハイランドの新たな冒険の幕開けともいえます。富士山をバックにした大自然の中でのエキサイティングな体験は、訪れるすべての人に感動を与えるでしょう。もしあなたがスリルを求めているのなら、ぜひ新たな「FUJIYAMA」を体験しに行ってみてはいかがでしょうか。
富士急ハイランドの30年の歴史、新たな伝説の誕生を見届けるため、この秋、あなたも絶叫の世界に飛び込んでみてください。