フェアトレードの拡大を目指す取り組み
株式会社ラクーンコマースが運営する「スーパーデリバリー」は、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンが主催する「ミリオンアクションキャンペーン2026」に参加し、フェアトレード商品の普及と周知を促進する取り組みに加わります。このキャンペーンは毎年5月に行われ、全国の企業や団体と連携して、フェアトレードや気候変動についての理解を深めることを目指しています。
スーパーデリバリーの役割
スーパーデリバリーは、国内メーカーと小売店などの業者をつなぐ卸・仕入れのプラットフォームです。日本国内のみならず、134か国への越境販売を可能にし、アパレルから雑貨、家具や食品まで、200万点以上の多彩な商品を取り扱っています。2020年の12月からはフェアトレード商品に特化したページも立ち上げ、多岐にわたる商品を約2,200点以上取り揃えています。
ミリオンアクションキャンペーン2026の概要
「ミリオンアクションキャンペーン2026」は、気候変動とフェアトレードに関する啓発を目的とした活動です。全国の企業、団体、行政機関等が協力し、「商品購入」「SNSでの投稿」「イベント参加」などを通じて、より多くの人々にフェアトレードの重要性を訴えます。特に、協賛企業からの1アクションごとに1円が発展途上国の寄付や支援活動に充てられます。
このキャンペーンは、過去の実績からも非常に大きな影響力を持っており、2025年には参加企業196社、販売個数221万個という数値を達成しました。今年度は「”いいもの”の先に、“いい世界”を。」というキャッチコピーのもと、300万アクションを目指しています。
スーパーデリバリーの具体的な取り組み
1.
フェアトレード商品の出荷数報告
スーパーデリバリーでは、2026年5月中に出荷されたフェアトレード商品の数をキャンペーンの一環として報告します。昨年は8,558点のアクションがあり、それにより多くの人々にフェアトレードの魅力が伝わったことが示されています。
2.
会員への参加呼びかけ
スーパーデリバリーの会員に向けて、特集ページを設け、キャンペーン参加の具体的な案内や概要を提示します。また、フェアトレード商品の販促支援として、先着20名に店頭用のPOPを提供し、実店舗での取り組みをサポートします。
今後の展望
スーパーデリバリーは、今後もフェアトレードをはじめとしたエシカル商品の流通を拡大し続けることを目指しています。このキャンペーンを通じて、より多くのメーカーや事業者にフェアトレードの重要性が伝わり、持続可能な社会への一歩が踏み出されることを期待しています。私たち一人一人が、フェアトレードの商品を選ぶことで、世界に良い影響を与えることができるのです。彼らの取り組みを支援し、私たちの消費行動を意識的に変えていくことが求められています。
お問い合わせ
フェアトレードに関する更なる情報は、
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンや、
スーパーデリバリーの公式サイトで確認することができます。