2026年夏の現役女子高生が使用する流行りコトバ7選
2026年の夏、現役女子高生60名が実際に使っている流行語7選が発表されました。この調査は、Z世代のリアルな声を企業に届けるための組織「女子高生ラボ」によって行われました。若者のトレンドは常に変化しており、その中でも特にSNSを媒介とした言葉の進化が注目されています。今回は、選ばれた流行コトバとその背景にある3つの潮流について詳しくご紹介します。
調査の背景
近年、若年層のトレンドが急速に変わる中で、SNSが言葉の流行を生む重要なプラットフォームとなっています。「女子高生ラボ」では、この変化を捉えるため、定期的にトレンドワードに関する調査を実施しています。今回の調査では、インスタグラムのストーリーズ機能を活用して、現役の女子高生たちからリアルな反響を集めました。
現役女子高生が使う流行りコトバ7選
1. ワホー
意味: 約11年前のセイキンのYouTube動画からのリバイバル。特定のポーズと共に使われ、再び学校内で流行中です。
2. フレネミー
意味: 友達(friend)と敵(enemy)を掛け合わせた造語。表面上は仲良しだが、裏では嫉妬や足の引っ張り合いをする相手を指します。
3. ドパガキ
意味: ドーパミン中毒の略。刺激的なコンテンツに依存し、常に消費し続ける状態を表しています。デジタル依存がテーマです。
4. ホビ
意味: Hobby accountの略。可愛い女の子らしい生活や雰囲気を表現する際に使用され、スタイルに広がりがあります。
5. アンガーマネジメント
意味: 心理学的な用語を日常会話に取り入れた形。イライラを上手く解消できたかどうかを指し示すフレーズとして利用されています。
6. ネ申
意味: 神をカタカナの「ネ」と漢字の「申」に分けた表記遊び。文字の可愛さが支持されています。
7. クカ
意味: 「草」の進化系で、冷笑やシニカルな意味合いを持ち、感情をより微細に表現するために使用されます。
3つの潮流
1. SNS・動画発のリバイバル文化
「ワホー」のように、過去のコンテンツが突然復活することが増えています。SNSは新しいトレンドを生むだけでなく、過去の名作を再発掘する場にもなっています。
2. 感情を的確に言語化するワードの増加
人間関係や心理、行動を簡潔に表現する新しい言葉が求められています。「フレネミー」や「アンガーマネジメント」など、複雑な感情を簡単に説明するワードが流行しています。
3. 文字デコ文化
「ネ申」のように漢字とカタカナを組み合わせた表現が広まり、文字そのものを楽しむ文化が根付いています。
調査概要
- - 調査名: 2026年夏 JK流行りコトバ調査
- - 調査期間: 2026年6月12〜13日
- - 有効回答数: 60名
この調査結果は、今後のマーケティング活動や商品開発にも大いに役立つでしょう。女子高生らのリアルな声が反映された流行語は、2026年のトレンドを先取りするヒントになるはずです。