日報アプリ登場
2022-10-04 17:48:17

キダ・タロー氏の新作CM!日報管理アプリ『にっぽう交響曲』登場

キダ・タロー氏の新たな挑戦、CMと共に日報管理アプリ「にっぽう交響曲」を発表



2022年10月5日より、日報管理の新しい形を提案するアプリ「にっぽう交響曲」が正式にリリースされ、そのプロモーションとしてテレビCMも放送が開始されました。このCMは、関西地方で長年親しまれている作曲家、キダ・タロー氏によって制作されたもので、彼の愛称「浪花のモーツァルト」にふさわしい、音楽と技術の融合を見せています。

CMの魅力とアプリの特長


「にっぽう交響曲」は、キダ・タロー氏と、作詞家もず唱平氏のコンビによって生まれたCMソングが耳に残ります。この楽曲は、オーケストラ演奏による壮大なサウンドで、「使わなそんそん♪」という軽快なフレーズが印象的です。この音楽は、アプリの使用に対する職人たちのFOMO(Fear Of Missing Out)感を味わわせる工夫がされています。

本アプリは、特に現場に従事する職人向けに設計されています。これまで職人の多くは日々の作業記録を紙に手書きしていましたが、その方法は時代にそぐわなくなっています。「にっぽう交響曲」は、従来の操作の煩わしさを排除し、ユーザーが簡単に使用できることを意識して開発されました。特に、パソコンに不慣れな方でも使いやすいデザインに仕上げており、誰でも無理なく時間をかけずに日報を管理できるのが最大の特徴です。

デジタルトランスフォーメーションを実現


現代のビジネスではデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでいますが、特に現場で働く職人にとっては、業務アプリの利用は敷居が高いものでした。「にっぽう交響曲」は、そんな職人の声を反映させ、使いやすさを最重視しました。設計のコンセプトには「自分の父親でも使えるシンプルさ」があげられており、シンプルな入力でかつ視覚的に理解しやすい設計となっています。

また、アプリはただの業務記録にとどまらず、顧客との関連性を大切にしており、顧客データとの紐付けが可能なため、より良いサービス提供へとつなげることが期待されています。加えて、写真付きのデータを瞬時に共有できる機能もあり、現場での状況把握や災害時の対応にも役立つツールへと進化しています。

対象業種と今後の展望


「にっぽう交響曲」は、電気工事や建設業、さらにはエステサロンや理美容室、製造業など、幅広い業種での導入が見込まれています。業務の円滑な運営において、記録は非常に重要です。そのため、作業や顧客の記録が必要な企業や個人事業主にとって、このアプリはまさに必携のアイテムと言えるでしょう。

株式会社システムクリエイトは、ユーザーのニーズに応えるサービスを常に考え続けており、「痒いところに手が届く」アプリを目指しています。

会社概要


  • - 会社名: 株式会社 システムクリエイト
  • - 所在地: 京都府京田辺市三山木野神104号
  • - 代表者: 代表取締役 中川晋一
  • - 設立: 2005年4月
  • - 資本金: 1000万円
  • - 公式HP: システムクリエイト
  • - にっぽう交響曲特設ページ: にっぽう交響曲

この新たなアプリによって、職人たちの仕事がより効率的かつスマートになることが期待されています。ぜひ、一度その目で音楽と技術の融合を体験してみてください。

会社情報

会社名
株式会社システムクリエイト
住所
京都府京田辺市三山木野神104号
電話番号
0774-65-5319

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