オールジャパンケアコンテスト
2026-07-08 13:38:29

介護技術の向上を目指す「第16回オールジャパンケアコンテスト」開催へ

第16回オールジャパンケアコンテストが2026年に開催



介護業界の質の向上と地域との結びつきを深めることを目指す「第16回オールジャパンケアコンテスト(AJCC)」が、2026年11月28日(土)に東京ビッグサイト西3ホールで開催されます。前夜祭は前日の11月27日(金)に行われ、参加者間での交流を促進します。

コンテストの目的と背景



現在、介護業界は深刻な人手不足に直面しています。2026年には約25万人、2040年には約57万人の介護職員が必要になると予測されており、高齢化が進む中で介護を必要とする人はますます増加しています。対策として2010年に創設されたこのコンテストは、介護の技術を公に示すことで、その重要性を広く伝えることを目的としています。

参加者同士が順位を競うのではなく、自己研鑽と相互理解を深めることを重視し、これまで1,500名以上が出場しています。実技は「認知症」「看取り」「口腔ケア」「入浴」「食事」「排泄」「外国人介護職員」などの分野で行われ、高齢者役を相手に約10分の持ち時間で設定課題に取り組みます。特に、外国人介護職員との競技区分を見直し、国籍問わず技術を高め合う機会を設けます。

参加者の声と効果



前回大会に参加した選手の94.3%がモチベーションの向上を実感したというデータもあり、大学院や専門学校で学ぶ学生も動画投稿形式で参加できる部門が設けられています。この成果は、実技後のアドバイザーによるフィードバックや、他職員へ学びを共有する機会にあると考えられます。

参加者の中でも、法人内での新たな視点や知見を得られたとの声が多く、全体として高い満足度を獲得しています。具体的には、法人としての新たな知識獲得が94.3%、満足度が91.5%、介護技術向上が88.6%と、多くの参加者が実際の業務に活かすことができると報告されています。

コンテストの開催概要



開催日は2026年11月28日、場所は東京ビッグサイト西3ホールです。前夜祭は東京ベイ有明ワシントンホテルで開催され、選手同士、または選手とアドバイザーとの意見交換が行われます。参加資格は、介護業務に従事する実務者や介護福祉士養成校で学ぶ学生など多岐にわたります。

コンテストは、各分野で最優秀賞が選出され、動画部門の優秀賞も設けられています。申し込みは公式ホームページから受け付けており、参加締切は2026年9月30日です。選手参加費は15,000円で、前夜祭は選手5,000円、一般10,000円です。見学は無料で、介護技術の向上と新たな人材育成の場として、幅広い参加を促しています。

まとめ



介護の質を向上させるための「第16回オールジャパンケアコンテスト」は、参加者の自己成長を促し、業界全体の技術的なレベルアップにつながるイベントです。全ての介護職の方々にとって、刺激的で学びの多い機会となることでしょう。介護職の未来をより良いものにするために、ぜひ多くの方の参加を期待しています。


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会社情報

会社名
オールジャパンケアコンテスト実行委員会
住所
鳥取県米子市両三柳1400
電話番号
0859-24-3111

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