ロンジ日本法人、ビジネスの拡大と新オフィス設立
ロンジ(LONGi)は、世界の太陽光発電パネル市場での地位を強化するため、2021年11月30日に日本法人の新しいオフィスを開設しました。ロンジの太陽光パネルは、2020年に出荷量世界1位を記録し、2021年上半期もその地位を維持していることが確認されています。
新たな拠点、世界貿易センタービルディング南館
これまでの千代田区大手町から移転した新オフィスは、東京都港区の世界貿易センタービルディング南館に位置します。この移転は、事業の成長と拡大を背景に、従来のオフィスが手狭になったことを受けたものです。新オフィスでは、より効果的な業務運営とコミュニケーションを実現し、事業のスピードアップに寄与することが期待されています。
ロンジの日本法人は、2016年に設立され、以来日本市場においても急速な成長を遂げています。新オフィスは、JR浜松町駅から直接アクセスできる便利な立地にあり、日々の業務においても利便性が高まります。
新しいオフィスの詳細
新しいオフィスは、東京都港区浜松町2-4-1の世界貿易センタービルディング南館の11階に位置しています。連絡先は以下の通りです。
- - 電話: 03-6459-0528
- - FAX: 03-6459-0525
さらなる事業拡大を目指して
ロンジは今後も、国内外のニーズに応えるべく、体制の強化とともに新たな事業展開を進めていきます。特に、日本市場においては再生可能エネルギーの重要性がますます高まっている中、ロンジの技術と製品が持つ可能性は一層注目されています。
ロンジは、単結晶シリコン技術に特化した企業であり、持続可能なエネルギーの普及に貢献していることが評価されています。太陽光発電は、訪れる未来において重要な役割を果たすとされており、ロンジはその先端を走り続けます。
今後に向けて
ロンジは、太陽光発電に関する専門知識と技術をフル活用し、さらなる顧客サービスの向上と市場の拡大を目指します。新しいオフィスは、これからの事業展開において重要な拠点となることでしょう。
今後のロンジの活動にご期待ください。