お茶で未来を考える
2026-07-16 13:21:51

京都精華大学と福寿園が結ぶ、お茶をテーマにした未来創造プロジェクト

京都精華大学と福寿園が結ぶ、未来の生活を考えるプロジェクト



京都精華大学(以下、精華大)デザイン学部プロダクトデザイン学科が、株式会社福寿園と共同で取り組んでいる授業「こころみ×未来─お茶から生まれる未来を生活のシーンに描く─」が話題を集めています。この授業は、「お茶」の文化とその可能性を探求し、未来の生活における新しいコミュニケーションの形を創造することを目的としており、年々注目が高まっています。

授業の内容と構成


本授業は、学生がみずからの感性を活かしながら、お茶の魅力を生活に取り入れるアイデアを考える実践型のプログラムです。その内容は大きく三つのステップに分かれています。まずは、教養としてお茶の歴史や文化、工程を学ぶことから始まります。そして、次のステップでは体現として、実際の日常生活においてお茶を体験することが求められます。最終的には創造の段階に進み、持続可能な新たな価値を提案することが求められます。

在学中の学生たちは、福寿園のスタッフとディスカッションを行ったり、お茶の生産工程を見学することで、現代のZ世代やミレニアル世代の生活シーンにマッチしたプロダクトやサービスデザイン、体験デザインについて深く考察しています。その成果を発表する場が、今夏の成果発表会であるのです。

成果発表会の詳細


この度、授業の成果を披露する成果発表会が開催されることになりました。以下がその詳細です。

  • - 日時: 2026年7月23日(木) 13:00~17:20
  • - 場所: 福寿園CHA遊学パーク
〒619-0223 京都府木津川市相楽台3-1-1
  • - 内容: 学生21名によるプレゼンテーション、作品展示(プロダクトデザイン、サービスデザイン、コミュニケーションデザインなど)、優秀作品の表彰など

発表会では、学生たちが福寿園の豊かな茶文化への理解をもとにした創造的なアイデアを発表します。特に、彼らの視点から生まれた独自の提案は、聴衆に新しい視点を提供することでしょう。この機会に、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います。

プロダクトデザイン学科について


精華大のプロダクトデザイン学科では、衣食住をテーマにしたあらゆる製品のデザインを学ぶことが可能です。学生たちは、道具や家具、生活用品、さらにはファッション業界に至るまで多岐にわたるデザインスキルを身に付けます。1年次は基本的な立体デザインやデザイン理論を学び、2年次からは専門分野に特化した学びを進めていきます。

また、学科の特長として、産官学の連携に力を入れており、学生が企業や自治体と共同で制作を行う機会も豊富である点が挙げられます。これにより、環境問題や社会の多様化といった現代的な課題に対し、横断的にアプローチし、新たな価値を提案できる創造的なデザイナーの育成を目指しています。

大学の理念と今後の展望


京都精華大学は、「表現で世界を変える人を育てる」という理念の下、社会に貢献する人材を育成しています。多様な学部を持ち、表現を通じて社会問題にアプローチする姿勢は、学生たちにとって非常に貴重な学びの場となっています。今後も福寿園との取り組みを継続し、「お茶」が持つ文化的可能性を最大限に活かしたプロダクトとサービスの創出に期待が寄せられています。

大学、学生、企業が協力し、新たな未来を描くこのプロジェクトに、ぜひ注目してみてください。


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会社情報

会社名
学校法人京都精華大学
住所
京都府京都市左京区岩倉木野町137
電話番号

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