国際物流総合展2024でのシムトップスの革新技術「i-Repo Scan」実演

シムトップスの「i-Repo Scan」が国際物流総合展2024に登場

株式会社シムトップスは、2024年9月10日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展します。この展示会において、同社が誇るバーコード読み取りアプリ「i-Repo Scan（アイレポスキャン）」を実演し、来場者にその革新性を体験していただきます。

イベント概要

「国際物流総合展2024」は、物流業界における重要な展示イベントです。今年の展示会では、さまざまな先進的な物流システムと情報テクノロジーが一堂に会し、来場者同士の活発な交流や商談が期待されています。シムトップスは、同社のブース（東7ホール 7-318）で、まさに今求められている効率的な物流管理のあり方を提案します。

- 開催日時: 2024年9月10日（火）〜13日（金） 10:00〜17:00
- 会場: 東京ビッグサイト東7ホール
- ブース番号: 7-318

来場を希望される方は、こちらから事前登録を行ってください。

i-Repo Scanとは？

「i-Repo Scan」は、iPhoneやiPadを用いて複数のバーコードを一度に、かつ連続して読み取ることができる画期的なアプリです。その主な特徴は以下の通りです。

1. 超高速なバーコード読み取り: 従来の読み取り作業を大幅に効率化します。
2. AR機能: 拡張現実を活用し、バーコードの正誤判定を直観的に行えます。
3. 専用カウント機能: 在庫棚卸や入出庫作業の正確性を向上させます。
4. 低コスト運用: 汎用モバイルデバイスで動作するため、端末費用が抑えられます。
5. 簡単な読み取り画面作成: Excelを利用して、オリジナルのデザインで読み取り画面を作成できます。

このように「i-Repo Scan」は、在庫管理業務の効率化を図り、誤投入や誤配送を防ぐ効果が期待されているのです。

国際物流総合展2024の意義

2024年問題への対応や、EC市場の拡大、労働力不足の解消が急務となる中、本展示会は物流業界の未来を見据えた新たなテクノロジーや解決策を実現する貴重な機会です。参加企業や関係者が集まり、活発に意見交換を行いながら、持続可能な物流の実現に向けた道筋を探ります。

シムトップスについて

株式会社シムトップスは、1991年から存在する企業で、在庫管理などの生産性を高めるためのシステムを開発しています。同社は、業界内での存在感を高めながら今後も新たなソリューションを提供していくことでしょう。

ぜひ、国際物流総合展2024にお越しいただき、シムトップスの「i-Repo Scan」を実際にご体験ください。運送業界の未来を感じることができる貴重な機会です。これまでの物流のあり方がどのように変わるのか、その目撃者になりましょう！