Positive Grid、新型ギターアンプ「REACTOR」を発表
アメリカ発のギター関連ブランド、Positive Gridが新たに「REACTOR」という名のインテリジェント・ギターアンプを発表しました。発売予定は今年の7月。今作は、同ブランドが誇る最新のテクノロジーを集約した製品で、ギタリストの音楽表現に新たな可能性をもたらします。
ギタリストの夢を叶える「REACTOR」
「REACTOR」は、Amp Intelligence™技術を搭載した1x12コンボアンプです。この技術により、ギタリストが求める音をテキストや画像、オーディオを元に即座に生成し、思い描くままのトーンを生み出せます。また、出力は50Wまたは100Wから選択でき、音量に関わらず一貫したクオリティのトーンを提供するのが特徴です。
1. Amp Intelligence™の革新
この新しいエンジンは、100万以上のトーンと数百種類のアンプ設計を分析し、ユーザーがオリジナルのアンプを作成するための柔軟なシグナルチェーンを構築します。例えば、音楽のインスピレーションを与える画像を使って、そのトーンにアジャストさせることも可能です。
2. 多彩なトーン生成機能
「REACTOR」には3つのトーン生成機能、「Text to Tone」「Image to Tone」「Audio to Tone」が備わっており、ユーザーは好きなスタイルや音色を瞬時に具現化できます。他のアンプにはない独自の特性を持つカスタムアンプを構築することも可能で、音楽制作の幅が広がります。
3. 音に妥協なしのサウンド体験
特に、ステージでのパフォーマンスにも対応した設計が施されています。REACTORは、ギターアンプ専用に設計されたキャビネットにカスタム12インチスピーカーを搭載しており、いわゆる「理想的なサウンド」を実現。家庭でもステージでもその実力を発揮します。
インターフェースと操作性
直感的なコントロールパネルがあり、1つのノブで6つのアンプカテゴリーに即座にアクセスできます。また、AIによるトーン調整機能も搭載されており、演奏中にも簡単に思い通りの音色に調整することが可能。さらにオプションで用意された「REACTOR Control」というフットコントローラーを使用すれば、ハンズフリーでの操作も容易になります。これにより、演奏に集中しながらもリアルタイムでエフェクトのコントロールが可能となります。
規模の大きなイベントも開催予定
「REACTOR」の発表を記念して、全国の楽器店でイベントを開催予定です。ギタリストたちがまずは実際にこのアンプを体験するチャンスが訪れます。具体的な日程や場所については、株式会社メディア・インテグレーションの公式ウェブサイトで順次発表される予定です。
おわりに
Positive Gridが新たに送り出す「REACTOR」は、ギタリストが求める理想のトーンをAIが補完し、より深い音楽表現を可能にします。音楽の持つ無限の可能性をさらに広げるこの革新的なアンプの登場に期待が高まります。詳細や購入については、今後も独自の情報を追い続けましょう。