密教の視点から福祉を考える研修会「いのちを観じる」開催
高野山真言宗が主催する「令和7年度 密教福祉研修会『いのちを観じる』」が、2024年3月14日(土)に開催されます。本研修会は、密教の視点から福祉の定義や弘法大師の思想を学び、医療・福祉の現場の理解を深めることを目的としています。
研修会の概要
本研修会では、臨床心理学に基づいた「臨床動作法」と、伝統的な瞑想法である「阿字観」の2つの実習を通じて、心身に向き合う貴重な時間を提供します。参加者は、講師陣の指導の元、心を落ち着けながら自らの内面に向き合うことができます。
開催情報
- - 名称: 令和7年度 密教福祉研修会「いのちを観じる」
- - 日時: 令和8年3月14日(土)13:00~
- - 会場: 高野山真言宗 宗務所 大会議室
〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山132金剛峯寺内
- - 定員: 50名
- - 参加費: 3,000円(当日納入)
- - 受講資格: どなたでも参加可能
- - 申込締切: 3月10日(火)必着
- - 申込方法: 申込専用フォーム、または郵送/FAX/メールで申込書を送付。
研修内容
第一部「臨床動作法」 (13:00~14:30)
この講座では、高野山大学の森崎雅好教授が臨床心理学の視点から、身体の使い方に焦点を当てた心理支援法を教えてくれます。心の健康を維持するための「からだ」の重要性を理解し、実際にどのように実践すれば良いかを学ぶ貴重な機会です。
第二部「阿字観実修」 (14:40~16:10)
谷口真梁先生が指導するこのセッションでは、呼吸や姿勢、心の持ち方などの基本を学びながら、阿字観瞑想を体験します。日常生活での心の在り方を探索し、より豊かな心身の状態を目指すワークショップとなるでしょう。
参加にあたってのお願い
参加者は、動きやすい服装(スカート不可)での参加をお願いしています。また、臨床動作法の実習では参加者同士でペアを組むため、同性同士での実施が求められます。直接の接触がないよう、手袋を用意するなど、安全面にも配慮がなされています。
参加が難しい方に対しては、見学などの対応も可能ですので、事前に相談してください。
お問い合わせ・お申し込み
高野山真言宗 社会人権局 社会課
〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山132金剛峯寺内
TEL:0736-56-2013
FAX:0736-56-2226
Email:
[email protected]
公式ウェブサイト
心を感じ、日々の営みを見つめ直す貴重な機会。興味のある方はぜひお申し込みをお待ちしております。