沖縄発！話題のスイーツメロンパン「Re:MELO」がバスケW杯を彩る！

沖縄発！スイーツメロンパン「Re:MELO」がバスケW杯を席巻！

沖縄を拠点とするスイーツメロンパン専門店「Re:MELO（リメロ）」が、2023年8月25日から9月10日にかけて開催されたFIBAバスケットボールワールドカップ2023沖縄大会期間中、沖縄アリーナで期間限定出店を行いました。

今回のイベントでは、バスケW杯を応援する特別デザインのラベルが貼られたスイーツメロンパンが販売されました。プレーン味に加え、沖縄らしいハイビスカスやバタフライピー、紅芋、シークワーサー、マンゴーなど、バラエティ豊かなフレーバーが来場者を楽しませました。

さらに、「Re:MELO」は大会期間中、沖縄アリーナ近辺のホテルに宿泊する選手たちに、毎日、様々なフレーバーのスイーツメロンパンをウェルカムスイーツとして提供しました。世界のトッププレイヤーたちが、沖縄の味が凝縮されたメロンパンを味わったかもしれません。

キューブ型でカラフル！斬新なスイーツメロンパン

「Re:MELO」のスイーツメロンパンは、従来のメロンパンとは一線を画す、キューブ型でカラフルなビジュアルが特徴です。一口食べれば、沖縄の素材を活かした、風味豊かな味わいが口いっぱいに広がります。

同店では、沖縄県産の小麦粉を使用するなど、地元の食材にこだわった商品作りを徹底。化学調味料は一切使用せず、安心・安全にも配慮しています。

沖縄アリーナ：バスケW杯の舞台

沖縄アリーナは、沖縄市にある1万人収容可能な多目的アリーナです。バスケットボールの試合だけでなく、コンサートや展示会など、様々なイベントに使用されています。琉球ゴールデンキングスのホームコートとしても知られており、沖縄のスポーツシーンを牽引する存在です。

今回のバスケW杯開催では、世界中から多くの観客が訪れ、沖縄の活気に満ち溢れた雰囲気を肌で感じることができました。

Re:MELO：沖縄の素材とこだわりの味

「Re:MELO」は、沖縄への深い愛情と、味への強いこだわりを持って運営されています。毎日お店で焼き上げるメロンパンは、賞味期限が1日と短いため、配送や通販は行っていません。できたての、最高の状態で味わってほしいという想いが込められています。

アメリカンビレッジにある店舗では、常時様々なフレーバーのメロンパンが用意されています。沖縄を訪れた際は、ぜひ足を運んで、こだわりのスイーツメロンパンを堪能してみてください。

企業情報

「Re:MELO」は、ディー＆グロースキャピタル株式会社が運営する店舗の一つです。同社は、「飲」「食」「宿」の事業を通じて、新しい未来への成長を目指しています。

今回のバスケW杯での「Re:MELO」の活躍は、沖縄の地域活性化にも貢献する素晴らしい事例と言えるでしょう。今後、同社の更なる発展と、Re:MELOの更なる活躍に期待です。

会社情報