ユニオンテック、ワークプレイス改革EXPOで最新オフィスデザインを提案

ユニオンテックが提案する新しい働き方

ユニオンテック株式会社は、2025年6月の「第23回［東京］総務・人事・経理Week【春】」内で開催される「第1回ワークプレイス改革EXPO【春】」に出展します。このイベントは、東京ビッグサイト第3ホールで行われ、ユニオンテックのブースでは最新のオフィスデザインや働き方に対応するトレンドが紹介されます。1000通りの働き方をデザインすることをミッションにするユニオンテックは、企業の経営課題を“働く場所”から解決することを目指しています。

今回のEXPOは初めての開催となり、働きやすい環境を提供する製品やサービスが一堂に会します。来場者は、最新のオフィスソリューションを学ぶことができ、自社への導入を具体的にイメージできる機会が用意されています。また、セミナーや交流イベントも計画されており、出展社との直接商談も可能なことから、ビジネスチャンスが広がることが期待されています。

ユニオンテックブースの魅力

ユニオンテックのブース（小間番号21-12）では、テーマ「働きたい」をデザインするを通じて、現代のオフィスに求められる三つの役割に焦点を当てた最新のデザイン事例を紹介します。

1. 集まる：採用につながるオフィス

第一印象が重要なオフィスの魅力を、具体的な事例を通じて紹介。来場者は「ここで働きたい」と思わせる空間づくりの秘訣を学ぶことができます。

2. 伝える：ブランドが伝わるオフィス

企業の価値を空間そのものが語る設計の工夫を可視化し、ブランドのメッセージを効率的に伝える方法を検討します。

3. 繋がる：人が自然と交わるオフィス

部署や世代を超えたコミュニケーションを促す設計の特徴を話し合い、オフィス同士の新しいつながりを提案します。

特別企画のご紹介

さらに会場では、来場者参加型の「オフィス投票」が行われ、「このオフィスで働きたい！」と感じた空間に投票すると、豪華賞品、エルゴヒューマン製オフィスチェアが当たるチャンスも。
これにより、現場での反応を直接感じながら、働きたいオフィスの環境について考えることができます。

ユニオンテックのワークスペースプロデュース事業

ユニオンテックは、オフィスへの投資対効果を最大限に引き出すことを目指しており、企業成長を支えるための体験をデザインしてきました。内装事業では、企画から分析、設計デザイン、施工を一貫して自社で行い、高品質なサービスを提供しています。これにより、顧客のニーズにしっかりと向き合い、効果的な解決策を提供することが可能です。