東京歯科衛生専門学校、新たな教育方針を発表
東京歯科衛生専門学校(以下、TDH)は、2026年4月に新たに校長に就任する李 昌一(り まさいち)氏が提案する教育方針の刷新について、詳細を発表しました。信念を基にした「学生が主役」なる教育環境が、今後の軌跡を形成する重要なポイントとなります。
学生を中心に据えた教育理念
李校長のもと、TDHは「愛のある教育」という神奈川歯科大学の教育理念をさらに深化させ、学生一人ひとりの個性と可能性を最大限に引き出す教育環境を整えます。この方針に基づき、学校生活におけるルールの見直しも行い、より良い学びの場を提供する姿勢が示されました。
教育方針の柱
教育方針の中核となるのは、以下の3つの柱です。
1.
寺子屋教育の徹底
「わからないままにしない」という教育理念のもと、学生一人ひとりの理解度や学びのペースに寄り添った少人数教育を推進していきます。専門知識の習得を確実にするため、丁寧な指導を行い、国家試験合格へ導きます。
2.
安心して学べる環境
学生が毎日前向きに通えるよう、フレンドリーで質問しやすい雰囲気を作ることを重要視します。また、年齢や経歴に関わらず、現役高校生や社会人など幅広い方が安心して学べる体制を整えます。
3.
充実した実習体制
歯科衛生士は健康を支える重要な役割を担っているため、質の高い実習環境を提供します。少人数に対して密に指導を行い、即今力となる技術と人間性を育むことに注力します。
李昌一校長からのメッセージ
李校長は、「学生が安心して学び、保護者が子供を信頼して預けられる環境を作り上げることが私の願いです。技術だけでなく、人としての思いやりや責任感を持った心豊かな歯科衛生士を育成していきます」と語りました。
学校概要
- - 学校名: 東京歯科衛生専門学校
- - 所在地: 東京都北区滝野川1-75-16
- - 設立: 1983年
- - 学科: 歯科衛生士科
- - 定員: 80名
- - URL: 公式サイト
新校長の勇気ある一歩が、これからの学生たちにどのような影響を与え、未来の歯科衛生士たちをどのように育てていくのか、今後の展開から目が離せません。