フェイスネットワークが健康優良企業『銀の認定』を2年連続受賞した理由とは

フェイスネットワーク、2年連続『銀の認定』を受賞

不動産投資支援を手掛ける株式会社フェイスネットワーク（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：蜂谷二郎）が、健康保険組合連合会東京連合会から『健康優良企業銀の認定』を2年連続で受けたことが発表されました。この称号は、企業が健康経営における取り組みを評価されるもので、フェイスネットワークの積极的な努力が認められた形です。

健康企業宣言とその実践

フェイスネットワークは2023年7月に『健康企業宣言』を行い、社員の健康と職場環境の向上を目指して多岐にわたる取り組みを実施してきました。具体的には、健診の受診率を100%にするための活動や、健康的な食生活の重要性を社内で広めるための掲示物を作成、喫煙がもたらす身体への悪影響についての啓蒙活動を行っています。

このような地道な努力の結果、2024年には引き続き『健康優良企業銀の認定』を受けるに至りました。フェイスネットワークはこれからも社員が健康で働きやすい環境を提供し続けることをお約束します。

フェイスネットワークの取り組み

同社は、新築一棟RCマンションによる不動産投資支援事業を花形とし、東京の城南3区エリア（世田谷区、目黒区、渋谷区）を中心に活動しています。フェイスネットワークは、土地の仕入れから設計、施工、物件販売、賃貸の入居者募集、物件管理まで、全てを自社で管理するワンストップサービスを提供しています。このことにより、投資用不動産を通じてオーナー様の夢の実現をサポートしており、居住性を逃さないデザインマンションの開発へのこだわりも強いです。

『GranDuo（グランデュオ）』という独自ブランドの元、城南3区エリアでは250棟を超える新築一棟RCマンションをプロデュースし、現在も新たな住まいの提供を続けています。既にその数はナンバーワンとなっており、地域の住環境の向上にも寄与しています。

未来に向けてのビジョン

フェイスネットワークは、オーナー様の夢や入居者様の理想のライフスタイルを実現するため、今後も健康経営に関連する取り組みを一層強化していく考えです。健康で活気ある職場づくりは、企業が成長する上で不可欠といえるでしょう。健康がビジネスの活力に繋がるという信念の下、フェイスネットワークはこれからも社員とその家族の幸せを第一に考えた取り組みを続けていきます。