新時代のネイル
2025-12-15 13:02:29

植物由来のUV接着剤でネイルの新時代を迎える「Re:soil」

導入:植物由来のネイル接着剤の登場



2025年12月22日、GSアライアンス株式会社から新たに「Re:soil」というブランドの植物由来のUV・LED光で固まるネイルチップ用接着剤が登場します。これは、カーボンニュートラル社会を目指す同社が、環境に優しい化粧品を提供するために開発した革新的な商品です。

開発の背景



GSアライアンスは、兵庫県川西市に本社を置く企業として、脱炭素やカーボンニュートラルに取り組む最先端技術の研究開発を行っています。代表取締役の森 良平博士と梅本 弘俊博士は、すべての石油由来の材料を植物由来の天然バイオマスに置き換えることを目指しており、これまでにも様々な環境に優しい商品を開発してきました。特に、これまでの研究の成果を基に、ネイルコスメ分野へと応用しました。

製品の特長



「Re:soil」のネイルチップ用接着剤は、植物由来の材料を使用しており、光照射によって硬化するタイプです。これにより、従来の石油由来の接着剤とは異なり、化学反応による刺激や熱の発生を抑えることができます。また、爪に直接触れる製品であるため、化粧品グレードの品質を持ち、肌に優しいのが特長です。

接着剤は、ネイルチップの装着時にUVやLEDランプを照射することで固まりますが、その際、ネイルチップは透明または半透明である必要があります。これにより、美しい仕上がりを実現します。また、植物バイオマス度が22~30%ということで、幅広い用途に対応可能です。

安全性の向上



従来のネイルチップ用接着剤はシアノアクリレートを主成分としているため、使用時に刺激やカブレ、さらには火傷の危険性もしばしば報告されています。しかし、「Re:soil」の接着剤は植物由来の成分を用いており、急激な化学反応熱を抑制することでこれらのリスクを軽減しています。さらに、TPOフリーのグレードも開発されているため、安心して使用できる製品となっています。

他の製品との連携



GSアライアンスは、ネイルチップ用接着剤以外にも、ネイルポリッシュやベースコート、除光液など、全て植物由来の成分で作る製品群を計画しています。これにより、ネイルのトータルケアが可能となり、より多くの人々に環境に配慮した楽しみ方を提供します。

企業のビジョン



GSアライアンスは、CO2およびプラスチック汚染削減に向けた具体的な技術の研究開発を行い、国連の支援も受けています。2025年からはウクライナの復興支援プロジェクトを開始し、植物由来の生分解性樹脂やネイルコスメの実証実験を進めていく予定です。このように同社は、環境問題の解決に向けた責任を持って研究開発を行っています。

結論



環境に優しい「Re:soil」のネイルチップ用接着剤は、ネイルコスメの新たな選択肢を提供します。これからのネイルコスメ市場において、植物由来の商品がどのように広がりを見せるのか、ぜひ注目していきたいところです。

会社情報

会社名
GSアライアンス株式会社
住所
電話番号

トピックス(コスメ・メイク・美容)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。