第2回「アルプロン U30アスリート支援プロジェクト」の始動
2026年8月3日から、株式会社アルプロンが再び「アルプロン U30アスリート支援プロジェクト」を開始します。この取り組みは、若手アスリートの成長を支援するために設けられており、昨年は個人支援を中心としていましたが、今回は新たに団体支援も加わりました。これにより、選手たちが競技に専念する環境を整えることが目的です。
新たな支援内容
2026年度のプロジェクトでは、活動費の供給やプロテイン商品の提供だけでなく、奥出雲産のお米も支援対象にしました。この他にも、個々の選手への支援に加えて、その選手たちが所属する団体の支援も行うことで、より広範囲に渡る支援が実施されることになります。
プロジェクト実施の背景
若手アスリートは、進学や就職などで生活環境が不安定になりがちで、その影響で十分な練習や大会参加のための時間が両立できない現状があります。このため、遠征費や用具費に加えて、食費を捻出するために毎日の生活が厳しくなってしまう選手も少なくありません。一方で、2025年に実施された第1回プロジェクトでは、66名の選手が選ばれ、支援の効果が実際に実感されました。これを受けて、選手個人のみならず、団体への支援も行うことが決定したのです。
2026年度の特徴
1.
個人支援と団体支援の二本立て
選手一人ひとりの挑戦やチーム全体の支援を両立させ、新しい支援の形を作り出します。
2.
活動資金と栄養面の統合支援
大会出場や練習に必要な活動資金に加え、毎日の体づくりを助けるプロテインを提供します。
3.
主食の支援
奥出雲産米を提供することで、エネルギー源としての食事の重要性にも目を向けます。
プロジェクトの詳細
支援内容は個人と団体に分かれており、具体的には以下のような内容が用意されています。
個人1名には活動資金100万円やプロテイン商品が1年分提供され、奥出雲米も120㎏支給されます。
5名に対し、10万円の活動資金と12袋のプロテイン、お米60㎏が提供されます。
10名には5万円の活動資金と28袋のプロテイン、お米30㎏が支援されます。
1団体には333袋のプロテインと1tのお米が支給され、団体のサポートも強化されます。
応募概要と選考基準
応募期間は2026年8月3日から9月30日までで、表彰式は12月6日に行われます。支援対象はU30の若手アスリートと対象競技団体で、応募方法は専用ページからになります。選考基準は競技実績だけでなく、夢や目標、挑戦への意欲が重視されます。
代表のメッセージ
代表取締役社長の坂本雅俊氏は、若手アスリートが経済的理由で挑戦を諦める現実を変えたいと強く述べています。「第2回は個人のみならず団体にも支援を広げ、選手たちが共に挑戦を続けられる支援を行います」と意気込みを見せています。
このプロジェクトを通じて、口だけでない実質的な支援を行うことで、若手アスリートの未来をより良いものにしていくことを目指します。