「EVEEDGE」新登場
2026-10-20 16:07:13

ディー・ディー・エスがi-PROと共同開発したAI顔認証ソフト「EVEEDGE」

ディー・ディー・エスとi-PROが共同開発した最新のAI顔認証技術



株式会社ディー・ディー・エス(DDS)は、i-PRO株式会社と連携し、AIネットワークカメラ用の機能拡張ソフトウェア「EVEEDGE」を開発しました。これは、AI顔認証アプリケーションに加え、その運用をサポートするクラウドサービスを組み合わせた新しい技術で、2026年内に市場に投入される予定です。

EVEEDGEの核心機能


「EVEEDGE」の最大の特長は、顔認証処理がカメラ内部で実行される点です。従来のシステムでは、顔の照合はサーバー側で行われ、高性能なサーバーやPCが必要でしたが、「EVEEDGE」はその処理をカメラ自体で完結させます。これにより、導入コストの大幅な削減と、運用の効率化が実現されます。

現場での実用性


さらに、ネットワークやクラウドに依存しないため、これらが停止する状況下でも認証を続けることができます。認証が成立した瞬間に、同じネットワーク内の機器(例えば、信号灯など)に直接指示を送ることができるため、迅速なアクションが求められる現場において非常に実用的です。

管理の簡素化


登録者の管理や認証履歴の確認についても、DDSはWeb管理ツール「EVEEDGE Web管理ツール」を介して、複数の拠点から一元的に操作できることを目指しています。これにより、実際の運用にかかる手間を大幅に軽減します。

サポート機能


EVEEDGEは、店舗やオフィスでの利用を念頭に置いたシステムで、利用者がカメラに顔を向けるだけで認証が行えるように設計されています。認証に成功すると,即座にその場でアクションが行われ、同時に映像や顔検知イベントがi-PRO Remo.へと配信されます。

クラウドサービスとの連携


本製品は、i-PRO Remo.サービスやEVECLOUDとも連携可能で、これにより登録者情報や映像の管理が効率的に行えるようになります。すでにEVECLOUDを利用している顧客は、既存の利用者情報をそのままEVEEDGEに活用できます。

提供予定


株式会社ディー・ディー・エスは、2026年内にEVEEDGEを市場に提供する計画です。同社は、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして、さまざまな情報セキュリティ製品の開発・販売を行っています。

i-PROは、60年以上にわたって育まれた技術力を背景に、次世代セキュリティカメラの開発に取り組んでおり、ユーザーに信頼される製品を提供しています。

まとめ


「EVEEDGE」は、顔認証技術が求められる現代のニーズに応えるものであり、コスト削減と業務のスムーズな運営を同時に実現することが期待されています。導入までのプロセスもシンプルであり、企業にとっての導入障壁を大きく下げる製品となるでしょう。今後の進展に注目が集まります。

会社情報

会社名
株式会社ディー・ディー・エス
住所
電話番号

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