西銀座の新たな注目店！イタリアンステーキレストラン『ビステッケリアイントルノ』オープン

銀座に誕生した新感覚のステーキレストラン

東京・西銀座の数寄屋橋エリアに、イタリアンとニューヨークスタイルを融合させた新しいステーキレストラン『ビステッケリアイントルノステーキアンドバーギンザトウキョウ』がオープンしました。イタリアの伝統的な調理法で高温で焼き上げた骨付き肉であるビステッカに、イタリアの野菜料理を添えたフィレンツェスタイルをメインに、ニューヨークのエッセンスも取り入れた一品を楽しめます。

開店前の華やかなレセプション

レストランのオープン前日、10月25日には華やかなレセプションパーティーが開催され、多くのメディア関係者が招かれその魅力をいち早く体験しました。シェフや有名人たちも集まり、祝賀ムードの中、ゲストたちはイントルノスタイルのビステッカを心ゆくまで楽しみました。

ゲストの中には、特に印象に残った料理についてコメントを寄せる方々も。雑誌ライターのK氏は、「大きな塊のお肉を囲んで食べるスタイルが楽しく、驚くほど柔らかい肉質で、通常の倍の量もあっという間に食べてしまった」と、その食体験の素晴らしさを伝えました。さらに、タレントのM氏は、提供される多様な塩やソースについて「味の変化を楽しむスタイルが魅力的で、特にイタリアの魚醤は絶品！お誕生日や記念日にぴったり」と絶賛。

落ち着いた雰囲気のウエイティングバー

店内には、待機する際に利用できるウエイティングバーもあり、その落ち着きのある雰囲気がゲストにも好評。TV局ディレクターのO氏は、「駅からも近く、会食の後にも気軽に立ち寄れる」と話し、リトリート気分で一杯楽しむことができる場所との評価を示しました。

ファッションディレクターのN氏は、インテリアや照明について「クラシックでありながら新しさも感じる雰囲気は、間違いなく銀座の大人にフィットする」とし、店舗の造りやデザインの素晴らしさを称賛しました。

テーブルで楽しむドラマティックな料理

料理のクオリティも申し分なしで、アナウンサーのS氏はシーザーサラダや香ばしく焼かれたビステッカ、仕上げのパスタなどを称賛。「どれも五感に響くドラマティックな体験で、特に美味しいワインとともに堪能できて大満足でした」と話します。

料理研究家のN氏は、「モダンなイタリアンスタイルのステーキレストランが銀座に新たに登場したことに感謝しています」と、新たな選択肢が増えたことに喜びを感じていました。

スタッフの心温まるサービス

さらに、スタッフの対応についても高い評価が集まりました。モデルのA氏は、フレンドリーすぎず、しかしかしこまりすぎない接客が良かったとし、「専用エントランスを上がる時のワクワク感もたまりません。桜の季節が楽しみで、またおしゃれして来たいです」と述べ、リピートしたい思いを伝えました。

店舗情報

新たに開店した『ビステッケリアイントルノ』は、東京都中央区銀座に位置し、ダイニングは80席、バーカウンターには7席を完備。営業時間はダイニングが17:00から21:30（ラストオーダー22:00）、バーは17:00から22:30（ラストオーダー23:00）。土日祝のランチは11:30から14:00（ラストオーダー15:30、クローズは15:30）です。

詳細は公式ウェブサイト http://www.intorno-ginza.tokyo/ をご覧ください。これからの季節、落ち着いた雰囲気のビステッケリアで特別なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。