ドキュメンタリー映画『イミディエイト ファミリー』が公開決定
2023年6月19日(金)より、注目の音楽ドキュメンタリー『イミディエイト ファミリー』が全国の映画館で上映されます。この作品は、ウエストコースト・サウンドを支えたセッションミュージシャンたちの物語を追いかけ、彼らの音楽的旅路や数々の名曲の背後にあった秘密を映し出しています。
6月19日公開予定
映画『イミディエイト ファミリー』は、ダニー・コーチマー、ワディ・ワクテル、リーランド・スクラー、ラス・カンケルの4人のセッションミュージシャンに焦点を当てています。彼らはジェイムス・テイラーやキャロル・キング、リンダ・ロンシュタット、ジャクソン・ブラウンなどのアーティストのレコーディングやツアーを支えてきました。
特に、ジャクソン・ブラウンの特別映像も公開され、彼の代表曲「ドクター・マイ・アイズ」のレコーディング秘話が語られます。ジャクソンは、「ザ・イミディエイト・ファミリー」の前身であった「ザ・セクション」のメンバーから多くの影響を受けていることを語り、急遽コンガを取り入れた際のエピソードや、ビートルズをイメージした録音の様子が明かされます。
驚異の98曲を劇中で使用
本映画では、著名な楽曲が数多く使用されており、劇中には98曲もの楽曲が登場します。参加メンバーが adolescente の頃に心を打たれたオールディーズのナンバーや、彼ら自身が関与した楽曲、自身のバンド「ザ・イミディエイト・ファミリー」のオリジナル曲などが収められています。また、各楽曲のタイトルも上映中に表示され、観客たちはどんな楽曲が流れているのかを楽しむことができます。
監督の苦労と音楽の背景
この映画の監督であるデニー・テデスコは、前作『レッキング・クルー伝説のミュージシャンたち』では130曲以上の楽曲を使用する許可を得るために18年もかかりました。本作『イミディエイト ファミリー』でも、98曲もの使用許諾取得のために多大な努力が払われています。公式サイトでは劇中使用される全楽曲のリストも掲載されており、鑑賞前または後にチェックすることをおすすめします。
セッションミュージシャンの愛
セッションミュージシャンたちの魅力と才能が、このドキュメンタリーをより立体的にしています。彼らは時には影に隠れながらも、数々のヒット曲の制作に関わってきました。彼らのストーリーは、音楽業界における友情やコラボレーションの重要性を示しており、観客に深い感動を与えることでしょう。
特別イベントの開催
映画の上映に合わせて、トークイベントも予定されています。様々なミュージシャンや音楽ライターが登壇し、観客との交流を深める機会もあるので、お見逃しなく!
上映劇場と期間
『イミディエイト ファミリー』は、全国の映画館での上映が予定されています。東京のTOHOシネマズシャンテ、kinoシネマ新宿、YEBISU GARDEN CINEMAなど、様々な劇場にて鑑賞可能。劇場での特別上映やイベントについての詳細は公式サイトからご確認ください。
音楽ファン必見の本作、ぜひ映画館での体験をお楽しみください!