KARTE Signalsがad:tech Tokyo 2024に出展！顧客育成の新たな手法とは

KARTE Signalsが注目のマーケティングカンファレンスに登場

今年の10月、東京で開催されるアジア最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech Tokyo 2024」に、株式会社プレイドが「KARTE Signals」のブースを出展します。このイベントは、10月16日（水）から18日（金）まで東京ミッドタウンとザ・リッツ・カールトン東京で行われます。特にプレイドは、17日（木）と18日（金）の2日間、訪れる方々にKARTE Signalsの魅力を伝える予定です。

登壇プレゼンテーションも実施

注目すべきは、10月18日（金）の14時から行われる登壇です。ジュピターショップチャンネルのEC本部副部長兼統轄の高島氏をお招きし、「1st Party Customer Data」を活用した顧客育成に関するプレゼンテーションを行います。このセッションでは、新規顧客をリピーターに変えるための有効な戦略について詳しく解説されます。

ブースでのデモンストレーション

ブースでは、「Connector」と「Dashboard」というKARTE Signalsの主要機能のデモが行われます。「Connector」は、1st Party Customer Dataをさまざまな広告媒体に自動的に連携するための機能であり、広告活動をより効率的に進める手助けをします。一方、「Dashboard」は、LTV（顧客生涯価値）の観点から広告効果を視覚的に評価するツールです。

来場者には会場限定のノベルティも用意しており、1st Party Customer Data活用に興味がある方には特にお勧めのブースです。これにより、広告配信の最適化と広告効果の改善に向けた新たな情報が得られることでしょう。

ad:tech Tokyo 2024の詳細

「ad:tech Tokyo 2024」は、昨年の実績を踏まえ、約1万4618人の来場者を見込んでいます。オフラインでの参加だけでなく、後日アーカイブ動画も配信される予定です。2024年10月23日から11月4日まで、購入したビジターパスで公式サイトから視聴可能となります。

KARTE Signalsの概要

KARTE Signalsは、インターネット広告の効果を根本的に改善することを目指したプラットフォームです。1st Party Dataを利用した高精度なターゲティングや、Value Based Biddingによる入札最適化、更には多様なコンバージョンデータを組み合わせて広告活動をより効果的に行うためのツールが揃っています。また、レポート情報を自動的に取得し、広告配信の最適化を実現します。

この機会に、KARTE Signalsの持つ強力な機能や、業界の最前線での顧客育成の秘訣について学んでみてはいかがでしょうか。