「ほぼ日刊イトイ新聞」でお馴染みの株式会社ほぼ日と、寝具メーカーの昭和西川株式会社がタッグを組み、睡眠の質を高めるためのコラボレーションマットレス「ねむれないくまのために」を開発しました。2023年11月14日より、ほぼ日ストアにて販売が開始されます。
このマットレスは、昭和西川の技術力とほぼ日の「いい眠り」へのこだわりが詰まった逸品です。7つのゾーン構造を採用することで、身体をきめ細かく支え、理想的な寝姿勢を実現します。睡眠中の身体への負担を軽減し、快適な眠りをサポートしてくれるでしょう。
「ねむれないくまのために」は、昭和西川が展開する「ラクシーン」シリーズをベースに開発されました。ラクシーンは、3種類の凹凸構造ウレタンを体重比率に合わせて配置することで、身体のラインに沿って自然な寝姿勢を導くマットレスとして知られています。
今回のコラボマットレスでは、ラクシーンの優れた機能性をベースに、ほぼ日の「いい眠り」に対する独自の視点が融合。寝心地だけでなく、デザイン性にもこだわっており、寝室の雰囲気をより快適に演出してくれるでしょう。
ラインナップは、厚さ9cmと10cmの2種類、シングルサイズからダブルサイズまで展開。自分に合った厚みやサイズを選べるのも魅力です。また、マットレスに合わせた専用シーツも販売されます。
「ねむれないくまのために」は、質の高い睡眠を求めるすべての人におすすめのマットレスです。快適な眠りを手に入れ、日中のパフォーマンスアップを目指してみてはいかがでしょうか。