AYAがICCサミット FUKUOKA 2026で4位入賞!
認定NPO法人AYAは、2026年3月5日に福岡で開催された「ICCサミット FUKUOKA 2026」のピッチイベント「ソーシャルグッド・カタパルト」において、4位に入賞しました。このイベントは、社会課題解決の取り組みを行う活動家が一堂に会し、その成果を発表する場です。
ICCサミットの概要
ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る」という理念のもと、毎年多くの参加者が集まる重要なイベントです。2026年の開催は、ヒルトン福岡シーホークをメイン会場に、全国から集まった1,200名以上の参加者が交流し、様々な社会課題について真剣に学び合う場となりました。
ソーシャルグッド・カタパルトについて
「ソーシャルグッド・カタパルト」は特に注目されるイベントであり、10名の活動家がそれぞれ7分間のプレゼンテーションを行いました。評価は第一線で活躍する39名の審査員によって行われ、AYAはその中で4位に輝きました。
AYAの使命と活動内容
AYAは、病気や障がいを抱える子どもたちやその家族が直面する「体験格差」の解消を目指しており、医療的ケア児や障がい児とその家族にスポーツや芸術、文化を通じて新たな体験の機会を提供しています。中川悠樹代表理事は、医療的ケア児の家庭が外出する機会が限られていることを問題視し、安心して楽しめる環境を整えることに注力しています。
インクルーシブ映画上映会
特に注目すべきは、「インクルーシブ映画上映会」の取り組みです。このイベントでは、医療従事者が全ての上映会に同席し、照明や音量を調整することによって、医療的ケア児やその家族がリラックスして映画を楽しめる環境を整えています。入退場オプションや声出しが許可されることで、より多くの人々が参加できる環境が整えられています。
中川代表は、自身の幼馴染であったあやこさんとの思い出を語り、彼女の闘病生活から体験の重要性を学んだと述べています。「体験」は、子どもたちとその家族が未来に希望を持つためには必須のものであり、これを提供することがAYAのミッションだと強く感じています。
AYAのさらなる活動
2023年6月にはNPO法人として法人化され、同年には全国47都道府県での「インクルーシブ映画上映会」の開催を達成しました。また、スポーツ観戦や、自然環境での活動を通じて、子どもたちに「ワクワクするひととき」を提供することにも力を入れています。
最後に
AYAの取り組みは、ただのイベント開催に留まるものではありません。医療的ケア児や障がい児のための新たな体験の価値を広め、彼らの生活を豊かにすることを目的としています。今後も彼らの活動から目が離せません。詳しい情報は、AYAの公式サイトをご覧ください:
AYA公式サイト。