新しいライフスタイルを提案するMIJAS池袋
株式会社明豊エンタープライズが、アパートブランド「MIJAS(ミハス)」の新たな一棟、初の100棟目となる「ミハス池袋」の販売を開始しました。池袋という便利な立地に誕生したこの物件は、これまでのシリーズに続いて、先進的なIoT技術を取り入れた新しい暮らし方を提案しています。
MIJAS(ミハス)とは?
「MIJAS」はスペインのアンダルシア地方に位置する白い建物が特徴的な町の名前です。この地区の青空と白壁の美しい景観をイメージしたデザインが採用されており、非常に魅力的な外観となっています。また、分譲マンションに匹敵する高品質の設備が設けられています。
進化した居住空間
今回の「ミハス池袋」では、シリーズ初となるIoT機器を利用した生活で、住居内の照明や家電操作をスマートフォンでコントロール可能です。これにより遠隔での施錠や、エアコン、テレビ等の操作ができます。現代の生活スタイルにフィットした住まいとして注目されています。
高稼働率と安定した収益
「MIJAS」シリーズは、平均建物完成から満室稼働までの期間が3.3カ月、平均入居率は98.3%と高い実績を持っています。これにより、多くの不動産投資家にとって信頼性の高い資産運用の選択肢として人気を得てきました。コロナ禍においても、他の投資商品の価格変動がある中、「MIJAS」は安定した高収益を確保しています。
安心の建物構造
「ミハス池袋」は、JFE鋼板製のフレームキットを用いて設計されており、業界初の30年保証が付いています。これにより、安心して長期にわたって居住できることが保障されています。管轄管理は明豊プロパティーズが行い、首都圏で約4,200戸の賃貸住宅を運営している実績を活かして、運営管理が行われます。
特徴あるIoT機器の導入
「ミハス池袋」では、ファイバーゲートの新商品「FG Home IoT」を導入しています。具体的には、次の2つの機能が魅力的です。
1.
スマートロック機能
IoT対応のロック装置を使用し、スマートフォンのアプリから住戸の施錠、解錠が行えます。
2.
スマートセンサー機能
照明、エアコン、テレビといった家電製品の遠隔操作が可能です。さらに、不審者の感知機能も搭載されています。
未来の住環境へ向けた取り組み
明豊エンタープライズは、早稲田大学との産学共同研究において、省エネルギー性や快適性、耐久性を追求しています。エネルギー管理や快適な居住空間の創造に関しても引き続き研究開発を進めていく計画です。
最後に
「MIJAS池袋」は、最新技術を取り入れた新しい生活スタイルを提供しつつ、長期的な収益性や安心感を兼ね備えた物件です。豊かなライフスタイルを求める方への魅力ある選択となるでしょう。 詳細については、ぜひ現地を訪れてご確認ください。
基本情報
- - 所在地: 東京都豊島区上池袋2丁目44-2
- - 交通: JR山手線「池袋」駅徒歩12分
- - 建物面積: 399.40㎡
- - 構造: 鉄骨造地上3階建
- - 賃貸戸数: 9戸
- - 竣工: 令和2年10月9日
「MIJAS」シリーズのさらなる発展を期待しつつ、理想の住まいを見つける第一歩を踏み出しましょう。