高齢者支援の新提携
2026-05-18 11:47:15

株式会社こころのカンパニーが荘内銀行・北都銀行と業務提携し高齢者支援サービスを提供

株式会社こころのカンパニーが新たに銀行と提携



この度、株式会社こころのカンパニーは、宮城県のフィデアホールディングスのグループ会社である荘内銀行と北都銀行との間で業務提携契約を結びました。提携を通じて、これらの銀行の顧客に高齢者向けの支援サービス「おやとこ」と「おひさぽ」を提供することが決定しました。この提携は、超高齢社会の進展に伴う地域の課題に対する取り組みの一環と位置付けられます。

高齢者向けサービスの概要



荘内銀行と北都銀行は、それぞれ山形県と秋田県に拠点を置く地方銀行で、2027年には合併して「フィデア銀行」という新しいブランド名でスタートする予定です。この合併を背景に、両行は地域社会へより大きな価値を提供することを目指しています。

おやとこ:資産凍結対策


「おやとこ」は、認知症による資産凍結の問題に焦点を当てたサービスです。高齢者の認知症患者数が今後増加する中、資産が凍結された場合、その患者やその家族の生活に深刻な影響を及ぼすことが懸念されています。日本では、2050年には1,000万人以上が認知症患者になると予測されています。

このサービスは、家族信託の構築を専門家が行うだけでなく、信託契約後も簡単に資産を管理できるアプリを提供することで、利用者が安心して生活できるように支援します。信託した資産やお金を日常的に管理することができ、手続きの負担が軽減されるのが特徴です。

おひさぽ:一人暮らし高齢者の暮らしを支える


一方、「おひさぽ」は、単身高齢者向けの包括的なサポートサービスです。高齢化や未婚率の上昇により、一人暮らしの高齢者が増えている中、彼らを支える新たなサービスのニーズが高まっています。「おひさぽ」は、高齢者が孤立することを防ぎ、日々の生活支援や医療機関での手続き、さらには亡くなった際の法事や遺品整理まで、幅広くサポートします。

「おひさぽ」は、7つのサービスを組み合わせて提供し、個々の高齢者の状況に応じた支援を行い、安心して生活できる環境を整えることを目指しています。また、財産管理に関しては信託銀行や信託会社の信託口座を利用し、不正防止にも配慮されています。

会社概要と今後の展望



株式会社こころのカンパニーは、超高齢社会の問題解決をテーマにした事業を展開しており、今後も地域の金融機関と協力しながら、さらなるサービスの展開に努める方針です。同社は、家族信託による資産管理や相続手続きのDX化、高齢者支援サービスなどを提供し、利用者の生活をサポートする重要な役割を果たしています。

このような取り組みが地域社会の発展に寄与し、高齢者が安心して生活できる社会を実現していくことが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社こころのカンパニー
住所
東京都千代田区内神田1-1-7東大手ビル2階
電話番号
03-6268-8805

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