エスコンが社員向けアプリ『ES-Link』を導入し社内コミュニケーションを強化
株式会社エスコンは、社員数の増加とともに、社内コミュニケーションの活性化の必要性を感じていました。これに応える形で、株式会社ヤプリが提供するアプリプラットフォーム「Yappli」を基に、『ES-Link』という社内エンゲージメントアプリを導入しました。このアプリは、社員同士の相互理解を深め、全体的な帰属意識を高めることを目指しています。
UNITE by Yappli 導入の背景と目的
エスコンは不動産開発を通じて人々の生活を豊かにする「ライフ・デベロッパー」としてのビジョンを掲げており、創立30周年を機に2025年7月には「日本エスコン」から「エスコン」へと商号を変更しリブランディングを行う計画です。今後の事業拡大に伴い、連結約500名のグループ社員の社内コミュニケーションを活性化させるため、多様な施策を講じる必要がありました。
『ES-Link』の特徴
『ES-Link』は、以下のような特徴を持っています:
1.
相互理解の促進
急速な社員の増加に伴う「顔と名前の不一致」という問題を解消するため、社員の名鑑として顔写真を表示する機能が搭載されています。また、社内報のPDFをアプリに移行し、社員が質問できるチャット機能や感謝の気持ちを伝えるサンクスカードなども実装されています。これにより、自由で温かみのあるコミュニケーションが可能になります。
2.
情報の最適化配信
従業員のステータスに応じて表示内容を調整する機能により、役員や内定者、休職中の社員など、各社員が必要な情報に容易にアクセスできる設計になっています。特に福利厚生に関する情報を適切に配信することで、各社員のニーズにも応える形を取っています。
3.
リブランディングを反映したデザイン
新コーポレートサイトのビジュアルスタイルに合わせ、アプリにもオリジナルキャラクター「コンちゃん」やお楽しみコンテンツとして占い機能を実装しています。これにより、利用者が毎日アプリを開く楽しさを感じられるよう工夫されています。
担当者コメント
広報部の中堂薗芽美氏は、アプリ導入にあたって「ES-Linkは、社員が気軽に情報を取得し、企業への理解を深め、一体感を育むプラットフォームとして期待しています」とコメントしています。これにより、組織文化の向上が期待されるとしています。
会社情報
- - 株式会社エスコンは不動産開発や賃貸事業を展開しており、東京都港区に本社を構えています。
- - 株式会社ヤプリは、社内エンゲージメントアプリの開発を手掛ける企業であり、同じく東京都港区に本社があります。
今後も『ES-Link』を通じて、エスコンは社員間のコミュニケーションを更に活性化させていくことが期待されます。