新感覚読み物登場
2026-03-19 12:01:08

ゲーム感覚で読める新感覚ノベル「もしノベル」の魅力とは?

新しい読書体験「もしノベル」の魅力



朝日新聞出版が3月19日に創刊した新レーベル「もしノベル」は、読者自身の選択によって物語が進行し、結末が異なるというユニークな特性を持っています。この新感覚のノベルは、まるでゲームをプレイするかのように、物語に積極的に参加しながら楽しむことができるのです。

物語のアイデア:算数と歴史の融合



「もしノベル」の初回の作品として、算数とゾンビ、歴史とタイムスリップという興味深いテーマが選ばれました。1冊目は『もしも算数嫌いの小学生が算数の国でゾンビと出合ったら?』で、算数が苦手な主人公が恐怖のゾンビたちから国を救うために算数を駆使する冒険が繰り広げられます。

2冊目は『もしも歴史好き男子が織田信長と天下統一を目指したら?』で、歴史ファンの小学生が戦国時代にタイムスリップし、若き日の織田信長と共に天下統一を目指すという物語です。

ゲーミフィケーションを取り入れた学び



この「もしノベル」は、ただの読書ではなく、まさに「体験型読書」と呼ぶべき内容です。読者は物語の主人公になりきり、自らの選択によってストーリーを展開させていくため、読んでいる間も緊張感と興奮が持続します。特に算数が苦手なお子さんたちには、算数問題を解くことでストーリーが進む仕組みが用意されており、自然と算数に対する興味を引き出すことができます。

作品の中身:実際に何が学べるのか



例えば、『もしも算数嫌いの小学生が算数の国でゾンビと出合ったら?』では、「つるかめ算」や「植木算」など、算数の知識を駆使してゾンビを退治するシーンがあり、ゲーム感覚で問題を解決しながら算数を習得できます。その結果、堅苦しい勉強から読み進めやすい冒険へと変わり、読者はいつの間にか算数が得意になっていくのです。

一方、『もしも歴史好き男子が織田信長と天下統一を目指したら?』では、戦国時代の重要な出来事を追体験することで、歴史に対する理解が深まります。特に「桶狭間の戦い」や「本能寺の変」などの歴史的事件に関与することで、単なる知識から実際の体験に変わり、自身で歴史を創造していく楽しさを味わうことができます。

保護者へのおすすめポイント



このように、「もしノベル」は算数や歴史に苦手意識を持つお子さんには特におすすめです。ゲームや謎解きが好きな子どもでも、読書が苦手な場合でも、参加型の物語であれば興味がわくでしょう。また、「学ぶ楽しさ」を知ることで、将来的な中学受験への良いスタートにもなるかもしれません。

朝日新聞出版が提供する「もしノベル」は、ただ読むだけでなく自ら物語を作り上げていく新しい読書体験を提案します。この新感覚のノベルによって、子どもたちの「思考力」や「判断力」を育むことにもつながります。

書誌情報



  • - 『もしも算数嫌いの小学生が算数の国でゾンビと出合ったら?』
著者:緑川聖司/絵:つづみ星
定価:1320円(税込)
公式HP
Amazonで購入

  • - 『もしも歴史好き男子が織田信長と天下統一を目指したら?』
ゲーム原案:敦賀零/著者:太田守信/絵:イセケヌ
定価:1320円(税込)
公式HP
Amazonで購入


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会社情報

会社名
株式会社朝日新聞出版
住所
東京都中央区築地5-3-2
電話番号
03-5541-8757

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