日本初のPlay-and-Earn型サッカー・マネジメントゲーム『Blockchain Football』が登場
最近、ブロックチェーンゲームの新たな潮流が加速しています。その中でも特に注目を集めているのが、サイバード社が開発した『Blockchain Football』です。本作は日本初のPlay-and-Earn型のサッカー・マネジメントゲームであり、プレーヤーがクラブチームのマネージャーとなって選手を育成し、さまざまな戦略を駆使して世界チャンピオンを目指します。
『Blockchain Football』の特徴
✅ プレーヤー同士の競争
『Blockchain Football』では、プレーヤー同士が競い合うPvPトーナメントが用意されています。このトーナメントでは成績によってNFTプレーヤーを獲得することができ、ゲーム内のマーケットプレイスで取引やレンタルが行われる予定です。この仕組みにより、ただの遊びではなく、プレイすることで実際に価値を生むことができるようになっています。
✅ α版リリース
このたび、『Blockchain Football』のα版がリリースされ、さらに特別なトーナメントも開催されています。このトーナメントは1,000名限定で、上位50名が総額1,000ドルを獲得できるチャンスがあります。また、価値のあるフィードバックを提供した参加者には、NFTプレーヤーを獲得できるチケットも用意されています。参加方法は簡単で、ゲームをインストールし、アカウントを作成後、トーナメント登録フォームを提出するだけです。
トーナメントの詳細
👉 FOOTVERSE LEAGUE
FOOTVERSE LEAGUEでは、3名から10名のユーザーが参加できる総当たり形式が採用されています。ゲーム内コイン「G」を使用し、参加者はリーダーボードで上位入賞を目指します。入賞することでより多くの「G」を獲得することができ、さらなる成長が期待できます。イベントは10月15日頃まで続く予定で、興味のある方は是非参加してみてください。
今後の展開
α版のフィードバックを活用して、来月にはβ版がリリースされる予定です。こちらのβ版でも多くのトーナメントイベントが実施される見込みです。プレイヤーがα版をプレイし、貴重なフィードバックを提供した場合には、β版以降で利用できるNFTプレーヤー用ガチャ・チケットも配布されるそうです。こうした取り組みは、プレーヤーとの密接なコミュニケーション作りに一役買っています。
プラットフォーム『Game Changer』について
『Blockchain Football』は、Game Changerというプラットフォーム上で提供されます。このプラットフォームは、ブロックチェーンゲームを誰にでも手軽に楽しんでもらうために設計されています。オンラインウォレットの導入やSDK/APIの汎用化が進んでおり、ゲーマーはもちろん、ゲーム開発者にとっても高い利便性を誇るワンストップサービスとされています。
興味のある方は、以下の公式サイトをぜひチェックしてみてください!
公式TwitterやDiscordも要チェックです。皆さんの参加をお待ちしています!