クラウド型CTI「CT-e1/SaaS」の新たな進化
株式会社コムデザインが提供するクラウド型CTI「CT-e1/SaaS」が、OpenAIの最新音声認識モデル「GPT-4o Transcribe」に対応しました。この新技術により、コンタクトセンターにおける業務効率が向上し、より高精度で迅速な会話のテキスト化が実現可能となります。
「GPT-4o Transcribe」とは?
OpenAIが開発した「GPT-4o Transcribe」は、従来の「Whisper-1」を進化させた次世代音声認識モデルです。このモデルは、多言語対応力やノイズ耐性を向上させた上で、従来のアーキテクチャを基に、音声認識精度と処理速度の両面で大きな向上を遂げたとされています。特に、100以上の言語において高い認識性能を持ち、さまざまな発話環境でより確実な文字起こしが可能です。
コンバージドソリューションとしてのCT-e1/SaaS
「CT-e1/SaaS」では、これらの高精度音声認識機能を通じて、顧客体験の向上を目指しています。近年、コンタクトセンターではAIの導入が進み、会話データの構造化や顧客体験の評価が求められています。GPT-4o Transcribeとの連携により、生成AIを活用した要約や自動レポートの作成がスムーズに行えるようになり、オペレーター支援チャットボットの効果も向上します。
音声処理の革新と安定性
コムデザインは、これまで「Whisper」の実装においても素晴らしい成果を上げてきました。「CT-e1/SaaS」は、通話中における逐次的な音声テキスト化を実現し、リアルタイム性と処理の安定性を両立させています。この仕組みのおかげで、顧客との会話内容が適切に記録され、業務のDX化が進められます。今回の「GPT-4o Transcribe」導入により、さらなる処理フローの最適化を実現し、従来の構成を維持したまま安定したサービス提供を続けています。
コムデザインの取り組み
コムデザインは、2000年に設立され、2008年からクラウド型CTIサービスの提供を開始しました。独自のアーキテクチャと「CXaaS」モデルにより、多様なニーズに応じたサービスを展開しており、32,000席以上が導入されている実績があります。特に、音声認識や会話解析といったDXソリューションと連携する取組みは、コンタクトセンターに新しい価値を生んでいます。
まとめ
「CT-e1/SaaS」がOpenAIの「GPT-4o Transcribe」に対応したことにより、顧客とオペレーターのやり取りがさらにスムーズになりました。この新技術により、コンタクトセンターの業務はますます自動化され、顧客体験も向上しています。今後の進展目が離せない分野です。
詳細は、
株式会社コムデザインの公式サイトをご覧ください。