株式会社キッズコーポレーション、保護者支援施策を強化
全国で330以上の保育園を展開する株式会社キッズコーポレーションは、2025年10月に刷新した企業理念に基づき、保育園の役割を「保育」の枠を超えて「ご家庭への支援」へと進化させる新たな施策を段階的に開始しました。この取り組みは、新企業理念の中核を成す「私たちの約束」を具体的に実現する第一歩でもあります。
取り組みの内容
子育てコラムとオンライン講演会の実施
この施策では、教育アドバイザーのお茶の水女子大学名誉教授・内田伸子先生と、キッズコーポレーションの創業者である大塚雅一が中心となり、子育てに関するコラムの配信と在園児の保護者向けオンライン講演会を行います。これを通じて、家庭と協力しながら、お子さまの「自分らしく生きる力」を育む支援を新たに提供することを目指します。
実施の背景
新企業理念には、「子どもたちへ」「ご家庭へ」「働く仲間へ」という三つの約束が明記されています。この中でも特に「ご家庭へ」に注力し、「お子さま一人ひとりの“自分らしく生きる力”を育む」という考え方を掲げています。これは、保育園だけでなく家庭でも子どもの成長を支える態勢を示しており、保護者支援を企業の重要な役割の一つとします。
近年、共働き家庭が増える中で、保護者は子どもとの関わり方や育て方に悩みを抱えています。そのため、保護者支援の必要性が高まっています。一方、保育現場での知見が家庭まで活用されていない状態も見受けられます。このような背景を考慮して、キッズコーポレーションは保育の知識を家庭支援に結びつけ、両者で子どもの成長をサポートすることを目指します。
具体的な目標
本取り組みでは、以下の4つの目標を掲げています:
1. 保護者の子育てに対する不安を軽減する。
2. 家庭と保育園の連携を強化する。
3. 子どもの主体性や非認知能力を育む。
4. 子どもの「生きる力」を家庭とともに育てる。
これまでの保育現場で培った「子ども主体の保育」や「子どもの意見を大切にする」の考えを、家庭でも実践できるように伝えていくことを目指しています。
施策の特徴
キッズコーポレーションの保護者支援は研究と実践の両方から行われる点が特徴です。内田伸子先生が長年の研究を基にエビデンスに基づいた情報を提供し、大塚雅一が現場での実践経験を活かして保護者に寄り添います。この二つのアプローチが当社の強みといえるでしょう。
本年度の主な施策
- - 子育てコラムの発信(年6回): 毎回異なるテーマで内田先生と大塚会長のコラムを配信し、日常生活に役立つ子育てのアドバイスを提供します。
- - オンライン講演会の開催(年3回): 課題を抱える保護者を対象に、興味の高いテーマのオンライン講演会を実施し、実践知を共有します。初回のテーマは「AI時代を生きる子どもに、本当に必要な力とは」です。この講演会は、保護者の疑問や悩みに寄り添いながら新たな知識を提供します。
今後の展望
今後、キッズコーポレーションは保育に関する知見を保護者支援へと展開し、保育園と家庭が協力して子どもを育てる新しい支援プログラムを実現していきます。新理念「ご家庭へ」のもと、子ども一人ひとりの「自分らしく生きる力」を育むことを目標に、さらなる取り組みを進めていきます。
詳細な情報や企画については、
公式ウェブサイトをご覧ください。