ミラタップ、16年連続のグッドデザイン賞受賞
大阪に本社を置く株式会社ミラタップは、2025年度グッドデザイン賞を全5作品で受賞したことを発表しました。この受賞により、同社は16年連続でこの栄誉を手にしたことになります。受賞製品には、初のオリジナル照明を含むさまざまな内装商品がラインナップされています。
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、日本デザイン振興会によって運営されている重要なデザイン評価制度で、1957年に創設されて以来、過去には5万件以上の受賞があります。賞のシンボルである「Gマーク」は、質の高いデザインを象徴する存在として広く知られています。これは、デザインが生活に直接的に良い影響を与えることを目的としています。
受賞製品の特徴
今回の受賞には、照明の《トアール》や庇の《マスカライーブス》、洗面ボウルの《ディプト》など、さまざまなカテゴリーの商品が選ばれています。それぞれの製品は「ノイズレス」なデザインを特徴としており、使いやすさや居心地の良さを重視しています。具体的には、ペンダント照明《トアール》は、キッチンやダイニングにぴったりな光を提供し、そのユニークなライン形状が評価されています。これは、リニアな光源を使用することで、従来のペンダントランプでは難しかった照度の均一化を実現しています。視覚的な圧迫感も抑えられ、さまざまな空間での利用が期待されています。
庇の《マスカライーブス》は、特にデザイン性に優れた商品で、海外の建築スタイルを取り入れたスリムな設計が特徴です。また、カスタマイズが容易で、細部にわたる配慮が顧客から評価されています。評価の中で、この庇はただ体を守る手段としてだけでなく、空間全体に美しさを加える役割を果たす点が強調されています。
洗面ボウルの《ディプト》は、300mmの端正なスクエアデザインで、コンパクトながら使いやすさにもこだわっています、深さを持たせることで水はねを軽減し、洗面の衛生的な利便性も向上させています。ランドリー収納の《ラモニー》は、日常的に使用する洗濯用品を美しく収納できる実用性の高いデザインで、圧迫感がない軽やかな印象を与えます。
EV充電器キャビネット《カブレノ》
EV充電器用キャビネット《カブレノ》は、そのミニマルでソリッドなデザインが特徴です。収納力が高く、充電器本体やケーブルも整理しやすい点が評価されています。このようなデザイン性が求められる現代において、ミラタップは必要とされるスタイルを提供しています。
ミラタップの理念
ミラタップは「くらしを楽しく、美しく。」を企業理念とし、デザイン性の高い住宅設備の開発に力を入れています。インターネットを活用した直接販売モデルを通じて、より多くの顧客に優れたデザインの商品をお届けしています。さらには2020年には住宅事業部を設立し、デザインと機能性を兼ね備えた戸建て事業《ASOLIE》も展開しています。
ミラタップは今後も顧客の感性を刺激し、快適で美しい生活空間を提供し続けることを目指します。
これからも同社の製品から目が離せません!