情報システム部門の負担を減少させる新サービス、始動！

情報システム部門の負担を大幅に軽減する新サービス

コンピューターマネージメント株式会社が、2025年5月28日から新たに提供を開始する「パソコンおまかせサポート」についてご紹介します。情報システム部門の業務負担を軽減し、企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）やIT戦略の推進を支援する、非常に画期的なサービスです。

サービスの概要

「パソコンおまかせサポート」は、会社内で発生するパソコン関連の問い合わせに対し、情報システム部門の代わりに対応する業務支援サービスです。このサービスは、スキルの高い専任チームによって、専用窓口を通じて対応されます。トラブルが発生した際には、リモート接続を活用して迅速にサポートが行われ、問題解決に向けて効果的に対処します。

主な特徴

- 月額定額制で手軽に利用

サービスの申し込みが完了すれば、翌営業日から直ちに利用を開始できます。月額料金は246,000円（税抜）で、初期費用は不要です。最低利用期間は3ヶ月から設定されています。

- 無制限の問い合わせ回数

このサービスは、問い合わせ回数に制限を設けていません。利用時間の上限は月40時間ですが、それ以内であれば何度でもサポートを受けることができます。また、拠点数や台数、利用者数に関しても制限はなく、自由に利用可。

- 幅広いサポート範囲

一般的なソフトウェアやハードウェアの操作に関する問い合わせに対応しています。例えば、Excelの使い方やトラブルシューティングなどもサポートの対象です。ヒアリングを通じて問題点を把握し、最適な解決策を提案します。

業界課題とサービス提供の背景

現在、多くの中小企業では、情報システム部門が社内の問い合わせを本業務に並行してこなしています。このため、問い合わせが突発的に発生することが多く、対応にかかる時間や件数の予測が困難です。

これが、情報システム部門にかかる負担を増大させています。一方では、デジタル化の進展やIT戦略の強化が求められており、戦略的な業務への集中がますます重要視されています。このような背景を考慮し、パソコン関連の問い合わせを代行する「パソコンおまかせサポート」の提供が決定されました。

コンピューターマネージメント株式会社について

1981年に設立された独立系のシステム開発会社であるコンピューターマネージメントは、金融業界や製造業、サービス業など多様な分野にわたり、高度なシステムやソリューションサービスを提供しています。この業界での豊富な経験と専門的な知識を活かし、顧客企業の経営課題に対して最適なソリューションを提案することに努めています。年商は70億円に達し、グループ規模は約700名です。

詳細情報やサポートサービスについては、公式ウェブサイト CMKネットを訪れてご確認ください。