神戸発！トニーセイムのアイウェア素材ボウタイ取扱開始

神戸での新しいアイウェア体験

日本初となるアイウェア素材を使用したボウタイが、神戸の眼鏡店「折角堂」で取扱いを開始しました。このユニークな商品は、全6色から選べ、各色の価格は5,940円（税込）です。さらに、これに合わせたフレームも人気のモデルとして登場しています。例えば、フレームTS-10508-166は34,560円（税込）、フレームTS-10502-carpも同価格でラインナップしています。

フェアの詳細

この新商品がお披露目されるのは、2016年2月9日から2月28日の期間に開催される特別なフェアです。このフェアは、神戸市中央区下山手通にある「折角堂」で行われ、清山ビルの2階東に位置しています。眼鏡を通じてユーザーに新たな体験を共有しようとする狙いがあります。

折角堂では、トニーセイムをはじめとする多様なブランドに力を入れており、特にヴィンテージアイウェアなどの取り扱いも行っています。

トニーセイムについて

トニーセイムは、2010年にアジア市場での展開を目指して設立されたブランドです。2011年12月からは日本にも進出し、様々な国のスペシャリストが集まっています。ブランド名には「共感」という意味を持つ「同理心」の考え方が込められ、「ユーザーへの共感」を基本理念として、常にユーザーの目線で商品を提供しています。これにより、トニーセイムは新しい視点を提供し、顧客にとって魅力的なアイテムを展開しています。

特に神戸での新たな試みとして、折角堂はこのブランドの神戸初上陸を迎えることとなり、大変期待されています。ビジネスシーンにもマッチする新たなラインナップが並ぶことで、多くの人々に喜ばれることでしょう。

折角堂について

折角堂は、2015年に神戸元町で設立された眼鏡店で、その信念は「かけてみたくなる物、行きたくなる店」であることです。眼鏡の本来の価値を伝えつつ、新しい楽しみを見出す場所として人々の生活を豊かにすることを目的としています。コンセプトは、『見える、以上のことを。』で、さまざまな角度からアイウェアを取り入れ、顧客に新しい視点を提供しています。

このように、折角堂は時代の流れを先取りし、常に新しい体験をユーザーに提供し続けています。神戸でのスタイリッシュなアイウェアを探している方は、ぜひこのフェアを訪れてみてはいかがでしょうか。