新たなライフスタイル提案
家具ブランド「MASTERWAL」を展開するAKASE GROUP株式会社が、神奈川県横浜市都筑区にあるショールーム『ランド オブ マスターウォール 横浜』内に併設されたカフェ『MASTERWAL cafe』でレコードの販売を始めます。この新たな取り組みは、単なる物販の枠を超えて、家具、音楽、コーヒーが交差する新しい体験を提供する空間を生み出します。
生活の質を向上させる空間
『ランド オブ マスターウォール 横浜』は、家具を取り扱うだけでなく、訪れる人々に「生活の質を上げる体験」を提供することを目指しています。ここでは、ウォールナット無垢材の家具に座りながら、コーヒーを味わい、レコードを聴くという、特別ではないけれど心地良い時間が流れています。この空間は、現代の忙しい生活の中で、ただの消費行動ではなく、体験価値を重視した場所です。
「空気」の重要性
四季の移り変わりや日々の生活の中で——今やインターネットで手に入る家具や音楽が溢れていますが、そこに欠けているのは「空気」です。香りや手触り、そして一緒に過ごす人々との会話が、初めて特別な時間を生み出します。『ランド オブ マスターウォール 横浜』では、これら全ての要素が重なり合い、来店客に心地よい時間を提供することを心掛けています。
生活全体を提案する試み
今回のレコード販売は、MASTERWALがこれまでに培ってきた「暮らしの質」の提案を更に広げる一歩でもあります。2026年に創業20周年を迎えるにあたり、家具に留まらず、音楽やコーヒー、会話といった日常の要素全体を暮らしの提案として取り入れていくことが目標です。この新しい試みを通じて、顧客は店で感じた素晴らしい時間を自宅でも再現できることになります。
音楽と家具の相互作用
音楽は生活において重要なエッセンスです。これまでもレコードプレーヤーやスピーカーを展開してきたMASTERWALですが、今回のレコード販売はその延長線上にあります。家具、音楽、コーヒーが一体となって、より豊かな暮らしをデザインするという理念が具現化されているのです。
同じ時間を生きる家具とレコード
MASTERWALの家具は、100年後のアンティークへと育て上げられることを目指しています。数十年が経ち、傷や艶が増すことで、使い手の時間を吸収していきます。一方で、レコードもまた同じように、時を経るごとにその音楽は記憶と共に変わり、過去を蘇らせます。どちらも、時間を重ねることで価値が深まるものなのです。
通いたくなるショールームを目指して
横浜のセンター南エリアには、「目的がなくても立ち寄れる場所」が必要です。家具店は敷居が高く感じられることも多いですが、カフェの感覚で気楽に訪れることができれば、そこでの体験がまた来たくなるきっかけに繋がります。このように、『ランド オブ マスターウォール 横浜』は、ただのショールームではなく、「通いたくなる空間」の実現を目指しています。
レコードラインナップ
将来的には約40枚を常設する予定で、ジャンルにはA.O.R.やクワイエットストーム、サウンドトラックなどが含まれます。また、Steely Danや山下達郎、松任谷由実といった国内外のアーティストのレコードも取り扱う予定です。なお、全てが新品または中古で、訪れる度に新しい発見があることでしょう。
MASTERWALについて
岡山県里庄町に自社工場を持つMASTERWALは、独自の高品質なウォールナット無垢材を用い、製造から梱包までを一貫して行っています。永く使い続けられる家具作りを重視するこのブランドは、青山や銀座など全国でショールームを展開しています。これからも、家具と共に豊かな生活を提案し続けることを目的としています。
概要
- - 施設名: ランド オブ マスターウォール 横浜 / MASTERWAL cafe
- - 所在地: 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央6-1 サウスウッド2F
- - アクセス: 横浜市営地下鉄「センター南駅」徒歩1分
- - レコード販売開始日: 2026年4月15日
- - 営業時間: 11:00〜19:00(カフェ 11:00〜18:00)
- - 定休日: 木曜日
- - 公式サイト: MASTERWAL