香川ファイブアローズは、2023年9月末に開幕する新シーズンに向け、パートナー・サプライヤーの総数が300社を突破したことを発表しました。
2年前には157社だったことから、ここ数年で大幅な増加を遂げ、地域からの熱い支援を受けていることが分かります。
同クラブは、パートナー・サプライヤーの皆様への感謝の気持ちを表明するとともに、プロクラブとして成果と結果で恩返ししていくことを誓いました。
「香川ファイブアローズのパートナー、サプライヤーになって良かった」と皆様に心から思っていただけるよう、誠心誠意取り組んでいくとのことです。
2025年2月には、高松駅近くに中四国最大規模のアリーナ「あなぶきアリーナ香川」がオープン予定です。この新アリーナは、香川ファイブアローズにとって新たな飛躍の場となることが期待されています。
同クラブは、パートナー・サプライヤーの皆様、ブースター、ファン、県民の皆様、そして香川とゆかりのある県外の皆様方と共に、頂上を目指していくことを表明しました。
「香川の誇り、アイデンティティ」となることを目指し、地域社会と共に大きな夢を成し遂げることが、同クラブにとって最大の生きがいであると語っています。