蒲郡にドローンショー
2026-05-29 10:51:18

愛知県蒲郡市に常設型ドローンショーが始まる!ラグーナ蒲郡の魅力アップを目指す提携

愛知県蒲郡市に新たなナイトエンタテインメントの風が吹き込む。ドローンショー・ジャパン(以下、DSJ)とラグナマリーナがこのほど、同市の複合リゾート「ラグーナ蒲郡」内での業務提携を発表した。この提携により、地域に根ざした恒常的なドローンショーの実施が予定されている。

DSJは、石川県金沢市に本社を置く企業で、日本国内で唯一国産のドローンショー専用機体を開発・製造している。代表取締役の山本雄貴氏は、「ラグナマリーナとの協力を通じて、ドローンショーの価値を地域に根付かせたい」と意気込みを語った。これに対し、ラグナマリーナ社の代表取締役社長・林豪氏は、「この提携は新たな観光資源の創出と地域経済の活性化に寄与する重要な取り組みです」と述べた。

提携の目玉は、「Laguna Sky Port Project」。このプロジェクトでは、ラグーナ蒲郡をドローンショーの常設ポートとして整備し、週末を中心に観光客をターゲットとした定期公演が行われる計画だ。これにより観光客のリピート訪問を促し、地域内消費の創出が期待されている。さらに、ドローンショーを広告メディアとして活用するビジネスモデル「Soar」を導入。企業ロゴやプロモーション映像を夜空に表示することで、スポンサー収益を得ながら持続可能な運営を心掛ける。

先駆けとして、2026年3月1日に開催される「RALLY 三河湾 2026 Night Canvas」では、ラリー選手権の一環としてドローンショーが実施される。このイベントでは、ドローンによるLEDライトで歴代の名車が夜空に描かれる予定で、すでに観客からの高い期待が寄せられている。初回の公演では1,200人以上が集まり、多くの感動を呼び起こした実績がある。

今回の業務提携は、地元企業と先端技術を持つ企業との協力であり、地域の魅力を新たな形で引き出す試みとして注目されている。両社は、地域活性化に貢献することを目指しており、今後の展開に期待がかかる。

ラグナマリーナ社は、ボートやヨットの艇置きや修理、レンタル及び不動産管理を手掛ける企業であり、TOYOTAグループの一員として地域社会に根付いたビジネスを展開している。DSJは、高度な技術を駆使してドローンショーを企画・演出し、エンターテイメントの新しい可能性を切り開く挑戦を続けている。両社が手を組むことで、蒲郡市が日本屈指のナイトエンタテインメントの拠点として羽ばたく姿が期待される。

産業界や観光業界において連携が進む中、ドローンショーはこれからの観光資源として益々その重要性を増していくことだろう。地域の皆様との共創を基に、三河湾の夜空に新たな価値が灯されたら、地域にとって大きな喜びとなるに違いない。新たな夜の楽しみに、どうぞご期待ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

会社情報

会社名
株式会社ドローンショー・ジャパン
住所
石川県金沢市駅西本町1丁目6-8号
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。