東京で安心して住める新しいシェアハウスがオープン！学生の夢を応援

東京に新たに誕生したシェアハウス「ハピネスト第2号」

学生起業家たちが集結し、東京での新生活を希望する学生を支援するために、「ハピネスト第2号」がついにオープンしました。このシェアハウスは、女子学生が安心して快適に暮らすために設計されており、低価格で質の高い住空間を提供しています。

オープニングイベントを開催

この新しいシェアハウスのオープンを記念して、3月7日（金）と8日（土）に特別なオープニングイベントが行われます。当日は、シェアハウス内の見学や入居に関する相談が可能で、祝賀パーティーも用意されています。イベント参加者には、シェアハウスの詳細やコミュニティの温かさを直接体験してもらえます。

- 日時

3月7日：13:00～19:00
3月8日：10:00～19:00

- 場所

詳細な住所は、来場者のみにお知らせされます。プライバシー保護のため、興味のある方はぜひお問い合わせください。

充実したサポート体制

「ハピネスト第2号」は、住居だけでなく、入居者のメンタルケアや生活のサポートも重視しています。FUTUREFLIGHTグループの釜澤剛璽氏が運営アドバイザーとして参加し、食料支援やメンタルケアを通じてコミュニティを支援する体制が整っています。これにより、学生たちは安心して新しい生活をスタートできる環境が提供されています。

入居に関する情報

新年度から東京の大学に通う予定の方や上京を考えている方は、ぜひ「ハピネスト第2号」の入居を検討してください。現在、残りの部屋数はわずか3部屋となっています。興味がある方はお気軽にお問い合わせいただきたいです。

非営利団体「MOREFREE」について

「MOREFREE」は学生の可能性を最大限に引き出すことをミッションに活動している非営利団体です。シェアハウスの運営だけでなく、イベント企画やキャリア支援など、多様な事業を展開しています。私たちのビジョンは、未来を担う学生たちが自分の夢を実現する手助けをすることであり、彼らが安心して夢を追いかけられる環境を提供することです。

FUTUREFLIGHTグループについて

「人の可能性を信じ、社会問題を解決する」を掲げるFUTUREFLIGHTグループは、様々な立場にある人々を支援する活動に取り組んでいます。障がいを抱えた難病患者や事情を抱えた子どもたち、シングルマザーなど、さまざまな支援を通じて、コミュニティ全体の福祉向上を目指しています。

この新たなシェアハウスは、学生起業家による新しい形の地域貢献とも言えるでしょう。上京を目指す学生たちは、ぜひこの機会に「ハピネスト第2号」に参加して、共に夢を描いてみませんか？