みんなの図書館が千葉県知事賞を受賞!
今回、四街道市立図書館が千葉県の第15回ちばコラボ大賞で知事賞を受賞しました。この表彰は、地域のさまざまな団体や企業、大学などが連携し、図書館を「本を借りる場所」から人がつながる共創の場に再構築するという新たな試みの一環です。受賞された取り組みの背景や今後の展望について詳しくご紹介します。
受賞の理由と取り組みの概要
四街道市立図書館が中心となり、多様な団体と協力して図書館で行われる多彩な活動が評価されました。この取り組みでは、周囲の企業、大学、NPOが共に集まり、地域の課題解決に貢献し、さらに公共空間の創出を目指しています。たとえば、親子で楽しめるボードゲームや図書館プレーパークなど、地域の住民が参加できるイベントを通じて、幅広い世代の交流を図っています。
表彰式と事例発表会
受賞を祝う表彰式と事例発表が令和7年12月15日に行われる予定です。会場はホテルプラザ菜の花で、表彰式は午後1時30分から、事例発表と交流会は午後2時30分から始まります。この機会には、多くの関係者が集まり、受賞に至るまでの経緯や地域における連携の重要性についての意見交換が行われることでしょう。
参加団体の多彩な顔ぶれ
この取り組みには、多数の団体が参加しています。コラボレーションの実施団体には、四街道市立図書館をはじめ、岩渕薬品、一般社団法人よつかいどう野外保育さとのたね、千葉大学予防医学センターなどがあります。これらの団体はそれぞれの専門性を生かし、地域に根ざした活動を評価され、今回の受賞につながっています。
地域貢献の新たなモデル
ちばコラボ大賞は、地域の福祉や環境、子育て、まちづくりなどに関連する優れた事例を評価し、他の地域での模範となる取り組みを推奨しています。この取り組みを通じて、四街道市立図書館は全国の図書館に新たなモデルを示し、今後の地域貢献を促進する役割を果たしていくことでしょう。
未来に向けた期待
受賞を機に、四街道市立図書館とその連携団体はさらなる展開を目指し、地域住民のニーズに応えていくことが求められます。「夢のある公共スペース」として、地域がより一層つながり合い、成長していく未来を楽しみにしています。地域の皆さんも一緒にこの新しい挑戦に参加してみてはいかがでしょうか。図書館は「本を借りる場所」だけではなく、地域の絆を生む場でもあります。我々の手で、未来をつくり上げていきましょう。