デジタルマーケティングの必須ツール『Marketo Engage』のチェックシートを公開

Adobe Marketo Engage用イベントプログラム設定チェックシート公開について

この度、デジタルマーケティングのコンサルティングを手掛ける株式会社パワー・インタラクティブが、2024年8月28日付で『Adobe Marketo Engage用イベントプログラム設定チェックシート』を発表しました。この新しいツールは、オンラインイベントやウェビナーの実施において、効率的で効果的な運用を実現するための欠かせないリソースです。

チェックシートの必要性

現代のビジネスにおいて、ウェビナーやオンラインイベントは重要なマーケティングチャネルの一つとなっています。しかし、これらのイベントを成功させるためには、プロセスの自動化や正確な設定が求められます。Marketoを使用することで、各種設定が効率化され、よりスムーズにイベントを展開できるようになります。このチェックシートは、イベントの告知メールの作成から参加者管理、フォローアップに至るまで、設定すべきポイントを幅広くカバーしています。

チェックシートの特徴

新たに提供されるチェックシートは、複数社のMarketo設定代行を行っているオペレーションチームが監修しており、実践的な内容が盛り込まれています。具体的には、以下のようなチェックポイントが含まれています：

- プログラム名の命名規則
- フォーム作成
- 自動返信メールと社内向け通知メールの確認
- 配信設定の検討

これらをしっかりと確認することで、イベント運用のルールを再確認し、成功への一助とすることが可能です。

チェックシートのダウンロード

興味がある方は、下記のページからチェックシートをダウンロードできます。\ダウンロードページはこちら\

株式会社パワー・インタラクティブについて

本社を大阪市中央区に構える株式会社パワー・インタラクティブは、「マーケティングをOperational Excellence（OPEX）に高める」というビジョンのもと、デジタルテクノロジーを活用した戦略的コンサルティングを提供しています。特に、マーケティングオートメーション分野では、MarketoやSalesforce Account Engagement、Hubspotなどを駆使し、300社以上のクライアントにサービスを提供しています。