KJ TECH japanが提供する自動ドア安全インフラ
株式会社KJ TECH japanは、東京都中野区に本社を置く企業で、先進的な自動ドア接続・制御システム「ATS+」を展開しています。この度、同社はこのシステムの新たな機能として、特に日本の自動ドア環境において求められる高電圧対策を実現するための「専用リレー」の接続対応について、重要な情報を発表しました。
自動ドアと高電圧のトラブル
近年オフィスビルや商業施設では、自動ドアのオートロック化が進み、顔認証やICカードリーダーを既設の自動ドアに接続する需要が高まっています。しかし、これらの自動ドアの制御盤(エンジン)は、しばしば解錠入力端子にAC100Vなどの高電圧がかかっているため、一般的な認証リーダー(12V〜24V対応)の直接接続は非常に危険です。万が一、高電圧が逆流すると、基板が破壊される等の重大なトラブルを引き起こす可能性があります。
KJ TECHの解決策「ATS+」
KJ TECH japanが開発した「ATS+」システムは、これらの危険を回避するために設計されています。その最大の特長は、専用リレーを通じて高電圧をシャットアウトする機能です。これにより、物理的に回路を分離し、機器の全損リスクをゼロにすることが可能となります。
物理絶縁による安全性の向上
具体的には、「ATS+」ユニットには専用リレーの接続機能があり、自動ドア側からの高電圧を完全に遮断します。この専用リレーは、微弱電流で動作するKJ TECHの機器と、高電圧が流れる自動ドアの駆動電流を物理的に分離します。この構造により、万が一過電圧が発生した場合でも、リレーが防波堤として機能し、高額な設備が破損する事態を未然に防ぎます。
施工の簡便性
さらに、このシステムは施工性にも配慮されており、複雑な回路解析や別途リレーの加工が不要になります。これにより現場の施工者は、省スペースで安全な配線を実現し、迅速にinstallationできるのです。
代表の思い
KJ TECH japanの代表取締役、江成久氏は、「日本の配線環境においては多くの危険が存在するため、ATS+に専用リレーを簡単に接続できる設計を採用しました。これにより、施工技術者は安全かつ確実に問題に対処できるようになります」と述べています。
未来への展望
同社は今後も最先端の技術を取り入れ、日本の自動ドアと連結可能な安全なシステムの開発に注力します。施工現場のニーズに応え、確実なセキュリティ・インフラソリューションを提供していく構えです。さらに詳しい情報は、KJ TECH japanの公式ウェブサイトをご覧ください。
お問い合わせ
株式会社KJ TECH japan
所在地: 東京都中野区中野5丁目52-15 中野ブロードウェイ
電話番号: 03-6454-0888
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