Rubyコミュニティの新たな拠点「ながらRuby会議01」
株式会社Leaner Technologies(以下「リーナー」)は、2025年9月6日(土)に岐阜県の長良川のほとりで行われる「ながらRuby会議01」にスポンサーとして協賛することを発表しました。このイベントは、プログラミング言語Rubyを愛するエンジニアたちが一堂に会し、交流と学びの場を提供するものです。リーナーはこの機会を通じて、Rubyコミュニティの発展をサポートすることを目指しています。
イベントの概要
「ながらRuby会議01」は、Rubyに関する特別なセッションや懇親会、アフターイベントを含む、魅力的なプログラムが揃っています。全6つのセッションでは、最新のRuby技術についての講演やディスカッションが行われ、参加者同士の知識の交換が促進されます。また、懇親会では業界の仲間たちとのネットワーキングが可能で、エンジニア同士の貴重なつながりを育む絶好のチャンスです。
開催概要
- - イベント名:ながらRuby会議01
- - 開催日時:2025年9月6日(土)12:30〜18:00
- - 会場:うかいミュージアム 四阿(あずまや)
- - 主催:ながらRuby会議01 運営チーム
- - 公式サイト:ながらRuby会議01公式サイト
リーナーについて
リーナーは、「調達のスタンダードを刷新し続ける」というミッションのもと、高度なソーシングを実現するソーシングDXクラウド「リーナー見積」と、購買プロセスを一元管理するプラットフォーム「リーナー購買」を提供しています。
企業の調達部門における過去のデータや取引先、社内関係者とのコミュニケーションをデジタル化し、こうした蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性向上と企業の利益率改善を狙っています。
リーナーのビジョン
リーナーは、テクノロジーとデータ活用を通じて調達業務の新たな可能性を切り拓くことを目指しています。企業が競争力を高めるためには、調達プロセスの効率化が欠かせません。そのために、リーナーは常に新しい技術とサービスを開発し、顧客のニーズに応えるべく進化を続けています。
参加をお勧めします
「ながらRuby会議01」は、Rubyエンジニアにとって必携のイベントです。技術の最新情報を得たり、業界の仲間と意見を交わしたりすることで、今後のキャリアに繋がる重要な経験が得られるでしょう。ぜひ、参加をご検討ください。エンジニアとしてのスキルを磨くとともに、新しいつながりを築く貴重なチャンスとなるでしょう。