多言語化するチケットぴあ
2026-02-25 10:47:05

チケットぴあの多言語対応が新たなエンターテインメントを提供する

チケットぴあの多言語化がもたらす新たな体験



エンターテインメント業界において、チケット購入は大切なプロセスです。特に日本を訪れる外国人観光客や在留外国人にとって、母国語でのサポートが求められています。このたび、ぴあ株式会社が提供するチケットぴあが、WOVN Technologies株式会社のWebサイト多言語化AIソリューション『WOVN.io』を導入し、5言語(日本語、英語、韓国語、ベトナム語、簡体字、繁体字)をサポートすることとなりました。これにより、外国人のお客様も母国語で安心してチケットを購入できるようになりました。

チケットぴあの背景



チケットぴあは、1984年に登場した日本初のコンピュータオンラインネットワークによるチケット流通サービスです。以来、約2,200万人の会員を抱え、年間8,500万枚のチケットを取り扱う国内最大級の規模を誇っています。しかし、長年にわたり、日本語を母国語とする方のみを対象にしていたため、外国人のユーザーからの声に応える必要がありました。増加する外国人観光客や在留外国人が感じていた言語の壁を取り除くために、多言語化は急務でした。

WOVN.ioの導入理由



1. 高頻度更新対応



チケットぴあのサイトは、年間約16万公演の情報を取り扱い、日々新しい情報が更新されます。従来の方法では、人力での翻訳が必要で、それぞれの言語ごとに個別にページを作成するのは現実的ではありませんでした。そこで、WOVN.ioを導入することで、既存の運用フローを大きく変更することなく、多言語対応を実現することができました。

2. 安定した運用



WOVNは、18,000以上のサイトに導入実績があります。大規模かつ高アクセスのサイトにも対応しており、安定した多言語情報の発信を実現しています。特にチケット発売日などにアクセスが集中する際も安定した稼働が保たれるため、安心して使用できるポイントです。

3. 使いやすいUI



非エンジニアでも使いやすいUIを求めていた賢明な選択です。WOVN.ioは、直感的に操作できるため、多言語対応を行う運用負荷を軽減し、翻訳内容の修正や画像差し替えが容易に行えます。

4. 高精度な翻訳



WOVN.ioには高精度AI翻訳基盤『Maestro』が搭載されており、チケットの特性に応じたカスタマイズが可能です。用語集機能を使うことで、席種名や申込方式といった特有の表現についても誤訳を防ぐことができます。

未来への展望



今後、チケットぴあは決済や発券手続きなどでも多言語対応を進める予定です。また、在留外国人だけでなく、訪日外国人にもサービスを提供し、エンターテインメントを体験できる機会を増やしたいと考えています。この取り組みにより、WOVNも外国人を含む多様なお客様へのサービス提供を続け、より多くの人々に感動を届けることを目指しています。

まとめ



WOVN.ioの導入によるチケットぴあの多言語化は、訪日外国人や在留外国人に対して、エンターテインメントを身近に感じてもらうための一歩です。言語の壁を取り払い、より多くの人々が日本の文化やエンターテインメントを楽しむことができる未来が待っています。今後の進展に期待が高まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
Wovn Technologies株式会社
住所
東京都港区南青山2-26-1 D-LIFEPLACE南青山9F
電話番号
03-6434-0246

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。