代官山で楽しむ！CBDブランド「hemptouch」のPOP-UPイベントが再登場

代官山での新たなCBD体験

CBDブランド「hemptouch」が、代官山蔦屋書店にて再度POP-UPイベントを開催します。初回は新宿伊勢丹で行われ、予想以上の盛況を博したこのイベント。今回の開催は、前回の倍以上の期間である1か月間を予定しており、8月15日から9月14日までの間、多くの人々が五感で楽しむことができる内容となっています。

hemptouchとは？

これまでのCBD製品のトレンドの中で、hemptouchは「オーガニック」と「スキンケア」に特化したブランドとして、世界中の注目を集めています。特に、hemptouchのCBD化粧品は、世界初のNATRUE認証を取得しており、その品質が保証されています。近年、VOGUE JAPANやLEONなどにも取り上げられ、その名声は高まる一方です。ユーザーは、実際に製品を手に取ることで、その効果や香りを体感できる絶好のチャンスです。

POP-UPイベントの内容

このPOP-UPイベントでは、hemptouchのCBDスキンケア製品を実際に「見て」「触れて」「試す」ことが可能です。香りやテクスチャーを直接体験することで、自分に合った製品を見つける手助けをします。また、特別に「サマーキット」が限定販売され、こちらにはアフターサンエレクシール、モイスチャーブライト CBD ローション、ニューチャリング CBD フェイスクリームが含まれています。これらはそれぞれ、日焼け後のケアや保湿、栄養を与えるための優れたアイテムです。価格は税抜きで10,000円となります。

代官山蔦屋書店の魅力

代官山蔦屋書店は、単なる書店に留まらず、ライフスタイルを提案するスペースとして知られています。「世代のTUTAYA」をコンセプトに掲げ、文化や芸術が融合した施設です。緑豊かな環境の中で、友人や家族、ペットと一緒に訪れることができるため、多くの人々にとって特別な場所となっています。

hemptouch社の背景

hemptouchは2014年にスロベニアで設立されたブランドで、創業者のシルヴィア・スペハーとマルコ・スラディックが携わってきました。彼らは、高品質なCBDオイルやフレーバー付きCBDスプレーなど、サスティナビリティを重視した製品開発に取り組んでいます。特にシルヴィアは自身の肌トラブルを改善するために、ヘンプ由来のオーガニックCBDコスメを開発しました。これは、彼女自身の経験から生まれた本物の品質を伝える製品です。