横浜バニラが新横浜駅で常設販売を開始！人気のフィナンシェが手に入るチャンス

横浜バニラが新横浜駅に常設販売を開設

横浜バニラ株式会社は、神奈川県横浜市に本社を構え、横浜発のギフトスイーツブランド『横浜バニラ』として知られています。同社の人気商品「塩バニラフィナンシェ」が、2025年6月6日より新横浜駅の新幹線改札前、株式会社JR東海リテイリング・プラスが運営する「PLUSTAキュービックプラザ新横浜東」で常設販売されることが決定しました。これにより、訪れる全ての方がいつでもこの美味しいお菓子を楽しめるようになります。

新横浜駅での販売の意義

代表取締役社長CEOの髙橋優斗さんは、これまで多くの催事でお客様に親しまれてきた「塩バニラフィナンシェ」の常設化を心から喜んでいます。「新横浜駅で常設販売を行うことができるなんて、本当に夢のようです。お越しの皆様に、このスイーツを持ち帰っていただくことで、横浜の思い出に少しでも花を添えられたら嬉しいです」と語ります。また、販売初月に新横浜駅での売上ランキングで第1位を獲得したことが強い印象に残っているようで、その満足感と感動は今もなお、彼の励みになっているようです。

特典と商品の詳細

現在、常設販売を記念して、お買い上げ特典として『特製バニ丸ステッカー新横浜駅ver.』がプレゼントされるキャンペーンも行われています。3個入りを2箱、または6個入りのフィナンシェを一つ購入するごとに、ステッカーを1枚お渡しします（在庫が無くなり次第終了）。

塩バニラフィナンシェの魅力

このフィナンシェは、国産小麦を100%使用し、外はカリッと焼き上げて中はしっとりとした食感。最新のトンネルオーブンで仕上げた本商品は、バニラの豊かな香りが特徴です。天然のブルボンバニラエキスを使用し、注目のアンデス山脈のピンク岩塩が甘さと調和した絶妙な塩味を引き立たせます。直火で焦がしたバターが贅沢に使われ、しっかりとした濃厚さを実現しています。このフィナンシェの品質は、2025年2月にギネス世界記録にも認定され、一層の注目を集めています。

横浜バニラの今後の展開

『横浜バニラ』は、横浜の潮風を感じさせるギフトスイーツブランドとしての成長を目指しています。髙橋優斗さんは、仲間と共に理想のスイーツを追求し、これからも多くの人々に喜んでいただける商品を展開していく計画です。横浜を訪れた際には、ぜひ『横浜バニラ』のフィナンシェを手に取り、特別なひとときを体験してみてはいかがでしょうか。

この常設販売を通じて、横浜の魅力が広がることを期待しています。新横浜駅での『横浜バニラ』をぜひご利用ください！