クラウドファンディングで話題のスマートピアノ「PopuPiano」に左手用機能搭載モデルが登場!
越境EC支援や日本企業の海外進出支援などを手掛ける株式会社行雲商事は、ワイアード・ミュージック社の代理として、クラウドファンディングサイトMakuakeにて、第2弾のPopuPianoプロジェクト「レフトハンド追加販売」を開始しました。
「PopuPiano」は、2023年のクラウドファンディングで1,200万円を超える支援を集めたスマートピアノです。今回の第2弾では、より多くの方に楽しんでいただけるよう、左手用の新しい機能を搭載した「レフトハンドバージョン」を追加販売します。
「PopuPiano」とは?
「PopuPiano」は、初心者から上級者まで楽しめるスマートピアノです。アプリと連携することで、様々な機能を利用できます。
ピアノ演奏の練習: 指の訓練や楽譜の読解力を高める練習ができます。
音楽ゲーム: 音楽ゲームで楽しくピアノを練習できます。
楽曲制作: オリジナル楽曲を作成することができます。
「レフトハンドバージョン」の特長
「レフトハンドバージョン」は、従来の「PopuPiano」に左手用の機能を追加したモデルです。左手用の機能を追加することで、より本格的なピアノ演奏を楽しむことができます。
左手用キー: 左手用のキーが追加され、より幅広い楽曲を演奏できます。
左手用ペダル: 左手用のペダルが追加され、より本格的な演奏を楽しめます。
左手用アプリ: 左手用のアプリが追加され、左手用の練習や楽曲制作ができます。
「PopuSound」MIDI Sounds スピーカーも販売開始!
「PopuSound」は、MIDI信号に対応したスピーカーです。「PopuPiano」と接続することで、より高音質で臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。
クラウドファンディングプロジェクト概要
公開日時: 2024年7月14日(日)12:00~
プロジェクトページURL:
https://www.makuake.com/project/popupiano_left/
ワイアード・ミュージック社について
ワイアード・ミュージック社は、楽器の輸入、輸出、オリジナル商品開発を手がける会社です。代表取締役の鬼塚健次氏は、楽器業界に30年以上従事しており、豊富な経験と人脈を生かして、海外とのコネクションをフル活用し、独自の製品を開発しています。
株式会社行雲商事について
株式会社行雲商事は、ブランディング支援や越境ECを主要事業とする企業です。アリババや京東など中国の大型Eコマースプラットフォームとの連携の元、設立以来7年間で1,000近い日本ブランドの海外市場参入を支援しています。
まとめ
「PopuPiano」は、クラウドファンディングで話題のスマートピアノです。今回の第2弾では、左手用の機能を搭載した「レフトハンドバージョン」を追加販売します。より本格的なピアノ演奏を楽しみたい方は、ぜひこの機会に「PopuPiano レフトハンドバージョン」を手に入れてみてはいかがでしょうか。