昼下がりを楽しむ、スナックめぐりツアー体験
「スナック」と聞くと、夜の世界というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?しかし、近年では昼間から営業するスナックも増え、新たな楽しみ方が広がっています。
今回ご紹介するのは、岡山県笠岡市で開催される「笠岡マチナカ昼さがりのスナックめぐりツアー」です。このツアーの魅力は、昭和レトロな雰囲気漂う老舗スナックを巡りながら、ママやマスターとの交流を楽しめる点にあります。
老舗スナックの魅力に触れる
7月28日(日)に開催される第1弾「老舗編」では、「スナックこと半」「クラブお多福」「スナックQ」の3軒を訪問します。
「スナックこと半」は、夫婦で営むアットホームなスナック。昭和48年から続く老舗で、近隣の商店主やご近所さんが集まる、まさに「愛されスナック」です。
「クラブお多福」は、昭和初期に創業し、常連客も親子で通う、地域の絆を感じさせるお店です。ママの愛用の「火の用心」Tシャツにも注目です。
「スナックQ」は、女性バーテンダーの草分け的存在である平松慶子さんが昭和43年に創業した、笠岡市内で最古参のスナックです。深紅のヴェルベットが印象的な店内は、まさにスナック文化の王道と言えるでしょう。
笠岡の歴史と文化に触れる
ツアーでは、各スナックのママやマスターから、普段は聞けない笠岡の歴史や文化について話を聞くことができます。笠岡市は、戦後、備後工業整備特別地域に指定され、工業化が進みました。かつては、笠岡駅周辺に旅館や居酒屋、スナックなどが軒を連ね、賑わいをみせていました。今回のツアーでは、そんな時代の流れを感じながら、スナック文化の歴史に触れることができます。
スナックビギナーも安心!
お酒が飲めない人や、スナック初心者の人も、安心して参加できます。ソフトドリンクを飲みながら、ママやマスターとの交流を楽しむことができます。また、スナックのマナーやルールについて、ワンポイント講座も用意されているので、初めてのスナック体験でも安心です。
笠岡の魅力再発見
笠岡市は、瀬戸内海に面した穏やかな街です。カブトガニが生息するなど、豊かな自然に恵まれた場所でもあります。近年では、ご当地ラーメン「笠岡ラーメン」や、人気漫才コンビ「千鳥」がメディアで取り上げられるなど、注目を集めています。
このツアーを通じて、笠岡の街の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?
参加方法
参加費は3500円(3店舗分のソフトドリンクとお通し代含む)。所要時間は約3時間です。事前予約が必要なので、下記の問い合わせ先までご連絡ください。
一般社団法人笠岡市観光協会
電話:0865-62-6622
メール:
[email protected]
https://www.kasaoka-kankou.jp/