株式会社LIVE BOARDは、2026年度の第2四半期(7月から9月分)に向けたデジタルOOH広告配信サービス資料を発表しました。この資料には、全国での新たなスクリーン接続や出稿手法、広告効果の測定方法について詳しくまとめられています。この最新のサービスは、特に注目すべき内容が盛りだくさんです。
新規接続スクリーンの拡大
サービス資料には、全国各地での新しい接続スクリーンの増加が報告されています。特に関西エリアでは、接続スクリーンの数が劇的に拡大しており、多くの新しいデジタルサイネージが登場しています。
- - 東京エリアでは、新たに「SHIBUYA POPUP BOARD」と「フクラスビジョンセット」が追加されました。
- - 大阪エリアでは、「CITY BOARD難波西口」や「南海ADビジョン なんばB1髙島屋前」、「大阪メトロ 本町ホームビジョン」など、多くの新しいデジタルサイネージが公開されています。
- - 京都では「京都駅橋上北壁面」が、また、兵庫では神戸市営地下鉄の「三宮エントランスビジョン」などが新たに参加しています。
- - 最後に、福岡の「博多駅デジタルサイネージ よかろうもん!9面セット」も注目されています。
これらの新規接続スクリーンの増加により、広告主はより多くのオプションを持つことになります。さらに、運営スクリーンの総数は61,000面以上に達する見込みです。
リピ得キャンペーンの実施
また、2024年4月以降に出稿実績のある広告主を対象に、「リピ得キャンペーン」が実施されています。
- - Imp保証型では、インプレッションが1.5倍になる特典があり、
- - Imp課金型では、LBオウンドメディアのCPMが半額になるというお得な内容です。
これは、広告主にとって非常に魅力的なオファーとなっています。
データドリブンな広告配信
LIVE BOARDは、データを基にしたターゲティングや効果検証を実現するデジタルOOHアドネットワークオペレーターです。
同社は、アウトドア広告の分野で初めて「インプレッション(VAC)」という新たな指標を導入しました。この手法により、コロナ禍などで変化する人移動の状況においても、正確にその時々の広告観覧者数を推定することができます。
この取り組みにより、日本全国の様々なデジタルOOHを束ね、そのデータを活用してターゲティングを行うことで、より効率的な広告配信が可能になっています。また、性別や年齢別のターゲティングが従来の手法では難しかったOOHにおいても実現をしています。
結論
このようにLIVE BOARDの2026年度Q2のデジタルOOH広告サービスの展開は、革新的な取り組みと共に、広告運用の新たな可能性を広げています。今後の広告市場において、このサービスが果たす役割はますます重要になってくることでしょう。